刘铉简介
刘铉所在朝代：宋代
刘铉（1394—1458）字宗器，别号假庵，长洲（今江苏苏州）人。永乐十七年以善书征入翰林，笔法温媚，推重一时。次年中顺天府举人，授中书舍人，预修三朝实录，历教习庶吉士，景帝立，历侍讲学士，国子监祭酒，天顺元年进少詹事，卒于官。谨于言行，谥文恭。好学不辍，工诗善文，有《文恭公诗集》。卒年六十五。《名山藏、弇州续稿》
其子刘瀚为官，亦能守父训。
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故事
作者：佚名
景泰（明代宗朱祁钰 年号）年间，刘宣（江西吉安人）随军驻守在京都龙骧卫，替卫使喂马。他利用空闲日夜在马房中读书，卫使起初不知道。一次，刘宣偶然与一塾师谈论《春秋》，塾师惊叹他的学业优异，就把这情况告知卫使，卫使便厚待他。不多久，刘宣参加科 举考试，发榜考中了解元。开科取士时，文恭公刘铉任主试官，读了他的文章感到很惊奇，说此文必定是隐居山林、上了年纪的读书人的作品，等到拆开试卷才知道是刘宣的文章。从此，刘宣才开始被人们所 赏识，而刘铉善于识别人才的名声也更加大了。
刘铉的诗词、作品
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