罗邺的诗-罗邺简介-罗邺诗词-今昔网

罗邺简介

　　罗邺所在朝代：唐代

　　罗邺(825—?)，字不详，余杭人，有“诗虎”之称。约唐僖宗乾符中前后在世。父为盐铁吏，家赀钜万。子二人俱有文学名，罗邺尤长律诗，才智杰出，笔端超绝，气概非凡。以七言诗见长。在咸通、乾符年间(860—879)，时宗人罗隐、罗虬俱以声格著称，遂齐名，号“江东三罗”。其诗写身世之感，颇有理趣，如《仆射陂晚望》中有“身事未知何日了，马蹄惟觉到秋忙”之句，颇受宋人称许。间用俚语入诗，晓畅明白。明代有人将罗邺置于“三罗”之首，辑有《罗邺诗集》一卷，《全唐诗》卷六五四收其诗。罗邺在唐咸通中，屡下第，有《下第》句云：“故乡依旧空归去，帝里如同不到来”。江西观察使崔安潜侍郎廉平时就很仰慕罗邺诗作，问江西，时罗邺适漂泊湘、浦间，欲用之，为幕吏所阻。既而俯就督邮，不得志，踉跄北征，赴职单于牙帐。在光启末年至大顺间(888—891)，罗邺以垂老之身，踉啮北行，往帐前任职。生活在万里沙漠中，举目无亲，举事无成，前途无望，郁郁而终。罗邺去家愈远，万里风沙，满目谁亲，郁郁而终。光化中(898—901)，以韦庄奏，追赐进士及第，赠官补阙。罗邺著有诗集一卷，《新唐书艺文志》传于世。

罗邺的诗词、作品

古代诗人

「杜牧」
「李白」
「苏轼」
「杜甫」
「荀子」
「王维」
「李清照」
「白居易」
「李商隐」
「屈原」
「辛弃疾」
「孟浩然」
「陶渊明」
「曹操」
「王安石」
「苏洵」
「骆宾王」
「岑参」
「陆游」
「高适」
「贾岛」
「孟郊」
「李煜」
「秋瑾」
「曹丕」
「袁枚」
「刘邦」
「鲍照」
「韩愈」
「曹植」
「元稹」
「刘彻」
「孔融」
「苏辙」
「王勃」
「曾巩」
「王冕」
「王建」
「刘长卿」
「晏殊」
「唐寅」
「姜夔」
「秦观」
「柳永」
「解缙」
「李贺」
「杨慎」
「白朴」
「徐渭」
「纳兰性德」
「关汉卿」
「范成大」
「刘禹锡」
「马致远」
「徐祯卿」
「贺知章」
「欧阳修」
「柳宗元」
「顾炎武」
「苏曼殊」
「黄遵宪」
「龚自珍」
「谢灵运」
「武则天」
「黄庭坚」
「晏几道」
「杨万里」
「元好问」
「李世民」
「曾国藩」
「王昌龄」
「范仲淹」
「韦应物」
「温庭筠」
「钱谦益」
「陈子昂」
「文征明」
「祝允明」
「文天祥」
「周邦彦」

今昔古文网

罗邺简介

罗邺的诗词、作品

古代诗人

古诗词名句