卢肇简介
卢肇所在朝代：唐代
卢肇（818(戊戌年)—882）字子发，江西宜春文标乡（现属分宜）人，唐会昌三年（公元843年）状元，先后在歙州、宣州、池州、吉州做过刺史。所到之处颇有文名，官誉亦佳，又因他作为唐相李德裕的得意门生，入仕后并未介入当时的“牛李党争”，故一直为人们所称道。
- 嘲游使君
- 杨柳枝
- 登祝融寺兰若（一作登南岳月宫兰若）
- 嘲游使君
- 风不鸣条
- 竞渡诗/及第后江宁观竞渡寄袁州剌史成应元
- 御沟水
- 新植红茶花偶出被人移去以诗索之
- 戏题（肇初计偕至襄阳，奇章公方有真珠之惑）
- 成名后作
- 被谪连州
- 谪后再书一绝
- 喜杨舍人入翰林
- 谪连州书春牛榜子
- 嘲小儿
- 金钱花
- 木笔花
- 汉堤诗
- 题甘露寺
- 江陵府初试澄心如水
- 射策后作
- 和主司王起（一作奉和主司王仆射答周侍郎贺放榜作）
- 及第送潘图归宜春
- 将归宜春留题新安馆
- 除歙州途中寄座主王侍郎
- 题清远峡观音院二首
- 送弟
- 牧童
- 句
- 别宜春赴举
-
著述
作者：佚名
卢肇是宜春县文标乡人，他老家的具体所在地在今分宜的杨桥乡观光村（分宜在宋朝时才划原宜春县的文标等八乡立县）。现该村有状元桥，在暮云（木叶）坳还有卢肇的墓。肇生于唐元和十三年（公元818）年二月初三日。
卢肇政事之余，勤于笔耕，一生著述很多，有散文《李謩》，有《文标集》、《届堂龟鉴》、《卢子史录》、《逸史》、《愈风集》、《大统赋注》等等一百几十卷。卢的诗文，才智，特别是他的德行，《唐摭言》、《云溪友议》，著术中比较著名的是《汉堤诗》、《海潮赋》、《天河赋》。
卢肇的诗词、作品
相关资料
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