马天骥简介
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马天骥所在朝代:宋代
马天骥,字德夫,衢州人。绍定二年进士,补签书领南判官厅公事。迁秘书省正字兼沂靖惠王府教授。迁秘书省校书郎,升著作佐郎。轮对,假司马光五规之名,条上时敝,词旨切直。迁考功郎官,入对,言:“周世宗当天下四分五裂之余,一念振刷,犹能转弱为强,陛下有能致之资,乘可为之势,一转移间耳。”迁秘书监、直秘阁、知吉州。迁宗正少卿,以秘阁修撰知绍兴府,主管浙东安抚司公事兼提举常平。权兵部侍郎,授沿海制置使,差知庆元府。改知池州兼江东提举常平。改知广州兼广东经略安抚使。宝祐四年,迁礼部侍郎,兼直学士院,兼侍读,兼国子祭酒。拜端明殿学士、同签书枢密院事,封信安郡侯。五年,以殿中侍御史朱熠、右正言戴庆炣、监察御史吴衍翁应弼等论罢,依旧职提举洞霄宫。景定元年,知衢州,以兵部侍郎章鉴论罢。有旨,依旧职予祠。起知福州、福建安抚使,以职事修举,升大学士。改知平江府。又改知庆元府兼沿海制置使,提举洞霄宫。褫职罢祠。咸淳三年,追夺执政恩数,送信州居住。四年,放令自便,后卒于家。
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