裴廷裕简介
裴廷裕所在朝代：唐代
裴廷裕，字膺馀，昭宗时翰林学士，左散骑常侍，后贬湖南卒。诗二首
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生平
作者：佚名
唐裴廷裕字庸余，乾宁中，在内庭，文书敏捷，号为“下水船”。梁太祖受禅，姚洎为学士，尝从容。上问及廷裕行止，洎对曰：“顷岁左迁，今闻旅寄衡永。”上曰：“颇闻其人才思甚捷。”洎对曰：“向在翰林，号为‘下水船’。”太祖应声谓洎曰：“卿便是‘上水船’也。”洎微笑，深有惭色。议者以洎为“急滩头上水船”也。（出《摭言》）
唐朝末年人裴廷裕，字庸余，乾宁年中期在内庭为官，他文思敏捷，绰号“下水船”。梁太祖受禅接替皇位时，当时作为学士的姚洎曾怂恿鼓动过，当太祖问到裴廷裕的近况时，姚洎答道：“近年被降职，如今听说寄住衡阳、永州一带。”太祖又问道：“听说这个人才思非常敏捷？”姚洎道：“他一向在翰林院，绰号叫‘下水船’。”太祖随即对姚洎说道：“这么说来你便是‘上水船’了？”姚洎虽在微笑，实际上深带愧色。后来议论的人都把姚洎称作“急滩头上水船”。
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