石茂华简介
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石茂华所在朝代：明代
石茂华(1521—1583)，字君采，号毅庵，明中期大臣，益都（今青州）人。1544年（嘉靖二十三年）进士，任浚县（今屑河南）知县，年仅23岁。处理诉讼案件，人称公正明断。黄河泛溢，他亲率民工筑堤防洪。任扬州（治今扬州市）知府时，倭寇侵扰江淮地区，他排除严嵩义子赵文华的干扰，打退了进犯扬州的倭寇。后又历任山西按察副使、河南副使、陕西参政、按察使。1567年（隆庆元年）升都察院右佥都御史，巡抚甘肃、山西。1573年（万历元年）升都察院右都御史，总督陕西三边军务。此间，他数次平息了内外的兵乱，受到朝廷褒奖。后升任兵部尚书，掌南京都察院事。在巡察陕西、甘肃地区时，正值这里大饥荒，他奏准朝廷，蠲免徭赋，开仓救灾，因操劳成疾，呕血身亡。赠太子少保，谥“恭襄”。
石茂华的诗词、作品
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