宋若宪简介
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宋若宪所在朝代:唐代
宋若宪(?~835)字不详,清阳贝州人,宋若莘四妹。生年不详,卒于唐文宗太和末。
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生平
作者:佚名
其父宋廷棻,为初唐诗人宋之问后裔,生一男五女,男独愚不可教,而五女皆警慧,善属文。宋若莘最长,次为宋若昭、宋若伦、宋若宪、宋若荀,皆禀性贞素,不愿归人,欲以学名家。若莘诲诸妹若严师。
贞元中,李抱真表其才,与诸姊妹并召入宫。常与君臣唱和,每有新作,满朝曰“善”,时称“五宋”。文宗时,代若昭司秘书。时诸姊妹均巳亡故,帝以若宪善属辞,粹议论,尤见推重。太和末,李训、郑注用事,恶宰相李宗闵,谮言因驸马都尉沈生厚赂若宪求执政。帝怒,幽若宪外第,赐死。李训、郑注败,帝悟其谗,追恨不巳。
宋若宪所作诗,今存一首,诗为应制诗,另有《催妆诗》一首,乐府辞五首,包括《宛转歌》二曲、《长相思》、《朝云引》和《采桑》各一曲。这些乐府辞,《全唐诗》和《乐府诗集》中都题“郎大家宋氏”作,不知与若宪是否同一个人(并见《名媛诗归》)传于世。
宋若宪的诗词、作品
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