唐扶简介
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唐扶所在朝代：唐代
唐扶，字云翔，元和五年进士登第，累佐使府。入朝为监察御史，出为刺史。太和初，入朝为屯田郎中。十五年，充山南道宣抚使，至邓州。奏：“内乡县行市、黄涧两场仓督邓琬等，先主掌湖南、江西运到糙米，至浙川县于荒野中囤贮，除支用外，六千九百四十五硕，裛烂成灰尘。度支牒征元掌所由，自贞元二十年，邓琬父子兄弟至玄孙，相承禁系二十八年，前后禁死九人。今琬孙及玄孙见在枷禁者。”敕曰：“如闻盐铁、度支两使，此类极多。其邓琬等四人，资产全已卖纳，禁系三代，瘐死狱中，实伤和气。邓琬等并疏放。天下州府监院如有此类，不得禁经三年已上。速便疏理以闻。”物议嘉扶有宣抚之才。俄转司勋郎中。八年，充弘文馆学士，判院事。九年，转职方郎中，权知中书舍人事。开成初，正拜舍人，逾月，授福州刺史、御史中丞、福建团练观察使。四年十一月，卒于镇。扶佐幕立事，登朝有名，及廉问瓯、闽，政事不治。身殁之后，仆妾争财，诣阙论诉，法司按劾，其家财十万贯，归于二妾。又尝枉杀部人，为其家所诉。行己前后不类，时论非之。
唐扶的诗词、作品
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