汪藻简介
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汪藻所在朝代:宋代
汪藻(1079~1154)北宋末、南宋初文学家。字彦章,号浮溪,又号龙溪,饶州德兴(今属江西)人。汪谷之子。先世籍贯婺源,后移居饶州德兴(今属江西)。早年曾向徐俯、韩驹学诗,入太学,喜读《春秋左氏传》及《西汉书》。崇宁二年(1103)进士,任婺州(今浙江金华)观察推官、宣州(今属安徽)教授、著作佐郎、宣州(今属安徽)通判等职。徽宗亲制“居臣庆会阁诗”,下令群臣献诗,汪藻一人独领风骚,与胡伸俱有文名,时称“江左二宝”。素与王黼不和,提点江州太平观,终黼之世均不得用。钦宗即位,召为屯田员外郎,再迁太常少卿、起居舍人。绍兴元年(1131),除龙图阁直学士,知湖(今属浙江),后知抚(今属江西)、徽(今安徽歙县)、泉(今属福建)、宣等州。绍兴十三年(1143)罢职居永州(今属湖南),官至显谟阁大学士、左大中大夫,封新安郡侯,卒赠端明殿学士。为官清廉,“通显三十年,无屋庐以居。”《全宋词》录其词4首。
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文学创作
作者:佚名
汪藻早年曾向徐俯学诗,中年以后又拜韩驹为师,然而,他的诗却不沾江西诗派习气而近似苏轼。诗作多触及时事,寄兴深远。如《己酉乱后寄常州使君侄四首》中:“百年淮海地,回首复成非”、“诸将争阴拱,苍生忍倒悬”、“只今衰泪眼,那得向君开”,郁愤至深,似得力于杜甫。《桃源行》一首,于王维、韩愈、刘禹锡、王安石同题之后,别开生面。“那知平地有青春,只属寻常避世人”,足见其立意新颖。写景诗如《春日》,也曾传诵一时。
汪藻擅长写四六文,南渡初诏令制诰均由他撰写。行文洞达激发,多为时人传诵,被比作陆贽。《皇太后告天下手书》、《建炎三年十一月三日德音》是其代表作。孙觌序其集时推重他为大手笔,说他“闳丽精深,杰然视天下”。宋高宗把自用的白团扇赏赐给他,并亲书赠以“紫诰仍兼绾,黄麻似六经”十字。
汪藻的诗词、作品
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