韦瓘简介
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韦瓘所在朝代：唐代
韦瓘，京兆万年（今陕西西安）人。（一说桂林人）。字茂弘，生于唐德宗贞元五年（789），卒年不详。唐宪宗元和四年（809）己丑科状元及第。该科进士二十人。考官：户部侍郎张弘靖。试题为《荐冰》诗。卢钧、鲍溶等同年。韦瓘属京兆韦氏龙门公房，父韦正卿，登“茂才异等”科，韦瓘十九岁应进士举，二十一岁状元及第。官授左拾遗，元和十五年（820）提为右补阙，充任史馆修撰，迁司勋郎中，中书舍人，当时卷入"牛李党争"，与李德裕友善。李德裕任宰相，极少在家待客，唯韦瓘与其往来无间。后李德裕罢相，韦瓘于大和八年（834）被贬康州，后移明州长史。至会昌末年，任楚州刺史。大中二年（848）任桂林观察使，不久授太子宾客，分司东都，到任后病故。韦瓘喜作诗，常有吟咏。《全唐诗》有其存诗一首，《全唐诗续拾》补收其诗两句。"注：唐代有韦珩之弟亦名韦瓘，但二人只是同名。[1]
韦瓘的诗词、作品
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