吴益简介
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吴益所在朝代：宋代
吴益，字叔谦，宪圣皇后弟也。建炎末，以恩补官，累迁干办御辇院、带御器械。帝与后皆喜翰墨，故益、盖兄弟师法，亦有书名。后受册推恩，益加成州团练使。帝为置皇后宅大小学教授，以王纟兹为之。纟兹明经，善训导，益折节事之。益娶秦桧长孙女，又与王继先交相荐引，故三家姻族皆躐美官。历官至保康军节度使，加太尉、开府仪同三司。初，既建节，以桧故，授文资，直秘阁。桧进徽宗御制，辞免加恩，帝乃特命赐益三品服，累加秘阁修撰，直徽猷阁。以桧提举编修宽恤诏令，又加益直宝文阁。桧死，其子熺复请于帝，又升敷文阁待制。中丞汤鹏举言，益以庸琐之才，恃亲昵之势，乞褫职名，以示至公，帝谓：“鹏举所论甚切当，然朕于奠桧日，谕桧妻子，许以保全其家，今若遽出其婿则伤恩，臣僚无得更有论列。”自是不复迁。显仁太后葬，为攒宫总护使，始进少保。孝宗嗣位，进少傅，又进太师，封太宁郡王。乾道七年，卒，年四十八，谥庄简，追封卫王。
吴益的诗词、作品
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