夏元鼎简介
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夏元鼎所在朝代:宋代
夏元鼎[约公元1201年前后在世]字宗禹,永嘉(今浙江永嘉)人。南宋时期人。
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生平
作者:佚名
生卒年均不详,约宋宁宗嘉泰初前后在世。少从永嘉诸老游。好观阴符,尝游祝融峰,自云遇仙人指授,因为作讲义。自号云峰散人、西城真人。
夏元鼎能词,著有蓬莱鼓吹一卷,《强村丛书》又注阴符、药镜、悟直三书,真德秀为之序,《度上腐谈》并传于世。
夏元鼎又号西城真人。永嘉(今浙江省永嘉县)人。尝入仕为宦,奔走燕齐间,年届五十,方弃官学道。精于《崔公入药镜》、《黄帝阴符经》及《悟真篇》三书,著《紫阳真人悟真篇讲义》七卷、《黄帝阴符经讲义》四卷及《崔公入药镜笺》等,章剖句析,皆有灼见。南宋学者真德秀与其交往相善,并为之撰序,称元鼎所著“读之使人焕然无疑”。其所述丹法强调自身修炼,属南宗清修派。《悟真篇讲义》取《悟真篇》诗八十一首,西江月词十二首,依据张紫阳“三教合一”之旨,征引《道德经》、《阴符经》、《参同契》、《入药镜》、《龙虎上经》、《钟吕传道集》、《西山会真记》、《指玄篇》等与炼丹密切相关之道书,逐一诠释,以阐发修炼内丹之要。《阴符经讲义》则据四百余文字本经文,逐句逐段释义,以阐内丹修炼之旨。其中卷四为《图说》,内载日月圣功图、奇器万象图、三教归一图、五行生成图等。每图后有图说,以解图象之意,皆本于南宗,多论天地阴阳五行化生及金丹之道。
夏元鼎的诗词、作品
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