薛瑶简介
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薛瑶所在朝代:唐代
薛瑶,唐代新罗人(今朝鲜南部)。其父薛承冲,高宗时入唐,拜左武卫将军。瑶年十五,父卒,遂出家为尼。六年后还俗,嫁郭元振为妾。
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生平
作者:佚名
据《郭公姬薛氏墓志铭》记载:姬人性薛氏,东明国王金氏之胤也。昔金王有爱子,别食于薛,因为姓焉。世不与金氏为姻。其高曾皆金王贵臣大人也,父承冲有唐高宗时与金仁问归国。帝畴厥庸,拜左武卫将军。姬人幼有玉色,发于秾华,若彩云朝升,征月宵英也。故家人美之,少号仙子。闻瀛台孔雀凤凰之事,瑶情悦之。年十五,大将军薨,遂剪发出家,将学金仙之道,而见宝手菩萨。靓心六年,青莲不至。乃作谣,遂返初服而归我郭公。郭公豪荡而好奇者也,杂佩以迎之,宝琴以友之,其相得如青鸟翡翠之婉娈矣。华繁艳歇,乐极悲来,以长寿二年太岁癸巳二月十七日,遇疾卒于通泉县之官舍。
从碑记来看,薛瑶也是王族后裔,聪明美丽。15岁时因幕佛教传说和遭遇父丧而出家。21岁时还俗嫁于郭元振,夫妻感情甚笃,可惜因病早亡。
今存《谣》一首,为其返俗之作。
薛瑶的诗词、作品
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