徐俯简介
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徐俯所在朝代：宋代
徐俯（1075～1141）宋代官员，江西派著名诗人之一。字师川，自号东湖居士，原籍洪州分宁（江西修水县）人，后迁居德兴天门村。徐禧之子，黄庭坚之甥。因父死于国事，授通直郎，累官右谏议大夫。绍兴二年（1132），赐进士出身。三年，迁翰林学士，擢端明殿学士，签书枢密院事，官至参知政事。后以事提举洞霄宫。工诗词，著有《东湖集》，不传。
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生平
作者：佚名
徐俯7岁能作诗，为舅父黄庭坚所器重。因父亲徐禧死于国事，承袭父爵被授任通直郎，后升司门郎。靖康元年（1126），金军围攻汴京（今河南开封），次年攻陷东京，张邦昌僭位称帝，建立傀儡政权。徐俯不屑与奸佞为伍，愤而辞官回家。当时朝廷有的官员为避张邦昌讳，连自己的名字都改掉了。徐俯听说这件事，气愤难忍。他反其道而行之，故意将家里的婢女取名“昌奴”，遇有客人来访，就大声呼唤昌奴前来驱使，以此表示对张邦昌的鄙夷。张邦昌和他的傀儡政权很快就消失了。建炎（1127—1130）初，内侍郑谌赏识徐俯的品行和文才，向宋高宗荐举，胡直儒、汪藻等当朝大臣也极力推荐，徐俯因而被任命为右谏议大夫、中书舍人。绍兴二年（1132）赐进士出身，累官至端明殿学士、签书枢密院事、权参知政事，后因与宰相赵鼎政见不合，贬为洞霄宫提举。绍兴九年（1139），知信州。不久因病辞官返乡，终老德兴。
徐俯的诗词、作品
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