叶绍翁简介
叶绍翁所在朝代：宋代
叶绍翁，南宋中期诗人，字嗣宗，号靖逸，处州龙泉人。祖籍建安（今福建建瓯），本姓李，后嗣于龙泉(今属浙江丽水)叶氏。生卒年不详。曾任朝廷小官。其学出自叶适，他长期隐居钱塘西湖之滨，与真德秀交往甚密，与葛天民互相酬唱。
- 送冯济川归蜀
- 夜书所见
- 汉武帝
- 赋葛天民栽苇
- 题孙端甫别墅
- 田舍小憩
- 表忠观韩小官人
- 出北关二里
- 访龙井山中村叟
- 葛天民隐居
- 题山间老友壁
- 烟村
- 谒半山祠
- 寓居·其二
- 赠陈宗之二首
- 游园不值
- 田家三咏
- 大涤山
- 发长安堰
- 访隐者
- 访隐者
- 过崇德
- 寄赵眉翁二首
- 鹭
- 秋日游龙井
- 赏梅
- 题鄂王墓
- 西湖秋晚
- 寓居·其一
- 赞洞宾像
- 登谢屐亭赠谢行之
- 寄湖上黄教
- 纸帐
- 舟次崇德
-
介绍
作者：佚名
叶绍翁，字嗣宗，号靖逸。龙泉人。祖籍浦城。原姓李，祖父李颖士于宋政和五年（1115）中进士，曾任处州刑曹，后知余姚。建炎三年（1129），颖士抗金有功，升为大理寺丞、刑部郎中，后因赵鼎党事，被贬。绍翁因祖父关系受累，家业中衰，少时即给龙泉叶姓为子。光宗至宁宗期间，曾在朝廷做小官，与真德秀过从甚密。
叶绍翁是江湖派诗人，他的诗以七言绝句最佳，如《游园不值》:"应怜屐齿印苍苔,小扣柴扉久不开。春色满园关不住，一枝红杏出墙来。"历来为人们所传诵。其他如《夜书所见》写儿童夜挑促织，景象鲜明，反衬出客中的孤寂；《嘉兴界》写江南水乡景色，颇饶风味；《田家三咏》写田家的生活片断，平易含蓄，词淡意远，耐人寻味。另外，周密《齐东野语》载其咏史诗《汉武帝》一首，颇尽讽刺揶揄之能事。 叶绍翁诗集《靖逸小集》，有《南宋群贤小集》本。他别著《四朝闻见录》，杂叙宋高宗、孝宗、光宗、宁宗四朝轶事，颇有史料价值，有《知不足斋丛书》本、《丛书集成》本。
叶绍翁的诗词、作品
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