袁郊简介
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袁郊所在朝代:唐代
字之仪,朗山人,滋之子也。咸通时,为祠部郎中。昭宗朝,为翰林学士。诗四首,皆为咏物诗,但其写法与同样以写咏物诗著称的罗隐有所不同,后者多直接从所咏物本身出发,结合一些有关的俗谚常理,反用其义,以达到引人深思的效果;而之仪的诗多结合神话历史故事,挖掘新意,给人以悠远奇幻的感觉,如《月》、《霜》、《云》皆是如此。《月》一诗联想嫦娥偷长生灵药、奔入蟾宫(即月宫)的神话故事,使“(她的丈夫)后羿遍寻无觅处”,谁曾想到她会躲在天上月里呢?“谁知天上却容奸”,神仙居住的天界居然藏着个小偷。写得十分生动,意趣盎然。唐陈郡汝南(今属河南)人,一作蔡州朗山(今河南确山)人,字之乾,一作之仪。咸通中,官祠部郎中,又曾为虢州刺史。昭宗时为翰林学士。与温庭筠友善。作有传奇小说《甘泽谣》一卷,其中《红线》一篇最为著名。
袁郊的诗词、作品
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