曾栋简介
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曾栋所在朝代：唐代
曾栋，字隆吉。明代江西抚州府临川县腾桥人。生卒年月不详。万历四十四年进士，明朝官员，平定四川土司的叛乱有功，官至布政使。
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生平
作者：佚名
曾栋，字隆吉。明代临川腾桥人。生卒年月不详。万历四十四年（1616年）进士。初授香山、兰溪县令；复召为祠部郎，典试粤东；后又提升为四川驿传道。时川西士官董卜、高箕失和，各引其部，互相残杀，战火蔓延，全省骚动。四川巡抚向与曾栋不睦，因挟嫌报复，密奏朝廷，派他带兵前去平乱。董卜闻曾栋至，自缚长跪于营前，泣言：“早年曾至京师进贡，得罪权贵，屡遭陷害，多蒙相救，大难不死，大恩大德难忘”。即与高箕罢兵休战，缔约言和。多年危害川西人民生命财产安全的骚乱遂不战而平。功闻于朝，升曾栋为布政使，复调任武德道，曾用野外掘到的藏金兴建武定城，为民造福。后累官浙江按察使、福建布政使。卒年八十余岁。
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