詹琲简介
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詹琲所在朝代：唐代
詹琲，号凤山山人，人称年德居士，安溪县崇信里多卿乡（今祥华乡美西村人），约生于后汉乾祐三年（950年）。代陈洪进撰《献地表》纳土归宋，追封靖贞侯。父詹敦仁。詹琲生长于书香世家，从小就受到很好的家庭教育，有文学修养，尤长于诗。
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生平
作者：佚名
宋王朝建立（960年）后，闽地漳、 泉二郡仍为陈洪进所管领。陈洪进因形势所迫，心不自安，于乾德元年（963年），即遣使朝贡。开宝八年（975 年）江南平，陈洪进遣子入贡。太平兴国二年（977年）八月，陈洪进上京朝觐。詹琲与陈洪进有姻戚关系，他审时度势，与功曹刘昌言力劝陈洪进纳土归宋。先前礼部尚书潘承佑（南安人）曾经劝说，陈洪进不从。詹琲复劝，由于言辞恳切，陈洪进深受感动，于太平兴国三年（978年）四月决意归宋，并嘱詹琲代撰《献地表》于太宗。太宗看完表，欣慰地说：“漳泉的百姓，可以免受损失了”。詹琲为国家统一立下不朽功勋。
陈洪进献地归宋后，改为武宁军节度、同平章事，留京师奉“朝请”，极力推荐詹琲入朝做官。但他无意功名，对洪进的推荐，力辞不就。詹琲遂归隐凤山，时人称他为“凤山山人”。
詹琲著有诗集。后人论其诗：“观其感慨激愤之作，可谓形于象。至旷达豪纵，又见其洒然出尘之姿。”惜诗集有佚。《全唐诗》、《安溪县志》和《泉州府志》等书均有收录其诗文。
南宋咸淳八年（1272年），度宗皇帝追封詹琲为靖贞侯，元配李氏为慈顺夫人。
詹琲的诗词、作品
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