张羽简介
张羽所在朝代：明代
张羽（1333－1385）元末明初文人。字来仪，更字附凤，号静居，浔阳（今江西九江）人，后移居吴兴（今浙江湖州），与高启、杨基、徐贲称为“吴中四杰”，又与高启、王行、徐贲等十人，人称“北郭十才子”，亦为明初十才子之一。官至太常丞，山水宗法米氏父子，诗作笔力雄放俊逸。张羽早年随父宦江浙，因兵乱不得归。后与徐贲约定侨居吴兴，为安定书院山长，再徙于吴兴（今浙江省湖州市）。洪武初年入京，不得朱元璋喜好，洪武四年（1371）又至京师，因应对不称旨，放还。再征，授太常司丞。朱元璋曾亲述滁阳王事实，命张羽撰写庙碑。洪武十八年（1385）坐事流放岭南，未半道召还，投龙江而死，一说是被人绑起扔进长江淹死。张羽好著述，文辞精洁典雅，诗咏深思冶炼，朴实含华。书法纤婉有异趣，仿佛谢庄月赋。隶书效法韩择木、楷书临摹王羲之曹娥碑，虽未精极，却能离俗而入于雅。画山水法米氏父子及高克恭，笔力苍秀，品在方从义上。
张羽的诗词、作品
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