张正元简介
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张正元所在朝代:清代
张正元(1801--1856),字乃起,号贞甫,清代屏南县漈头村人,道光十二年(1832)壬辰科联捷中式文进士,为屏南分治后第一位中式文进士,与叔张方车(中举后改名张方矩)被时人誉为“一门两进士”、“叔侄同进士”, 漈头村成为屏南四大书乡之首。著有“万青堂”时文行世,晚年尤好吟咏,其为诗专主性灵,惜失燹之后,遗稿散失,今其所存者仅什之二三焉。
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生平
作者:佚名
张正元,生于清嘉庆六年(1801)辛酉岁七月十八日子时,卒于清咸丰六年(1856)丙辰岁七月十八日子时,享寿五十六岁,系张方宰长子。张正元自幼天才敏捷,嘉庆廿一年(1816)丙子岁,年仅十五岁的他就以科考第一名的成绩入泮,成为最年轻的邑庠生,岁考以第一等第一名的成绩补廪食饩,每月可领到廪饩银四两;道光二年(1822)壬午岁,被全省提督学政推举为优贡生,入福州鳌峰书院,为陈恭甫、黄东苍两位先生所器重;道光十一年(1831)辛卯岁恩科,与叔张方车同科中式举人,列全省第八名;道光十二年(1832)壬辰科联捷中式第十六名进士,殿试三甲八十名,归班以知县铨选,愿就教职,补授台湾府教授,历署泉州府教授,调漳州府教授,所至文人钦服,俸满推升丁忧而卒。墓在福州西门外祭酒岭金吾山,穴坐壬向丙。
《屏南县志》卷六载:“开县之初,读书颇少,此一时也。张氏叔侄中进士发甲之后,城乡远近,弦诵之声洋洋盈耳,可谓盛矣!国家举行新政,庠序气象又复焕然一新……”。文中的“张氏叔侄”,指的就是漈头村的张方车、张正元,特别是张正元,首次中式屏南分治后第一位文进士,从此开了屏南读书风气之先,为屏南人才辈出开了一个好头。只可惜张正元自任职起就携眷迁居福州文儒坊,之后又时局动荡,久无联系,家乡的人现在都不知道其后裔如何了。
张正元的诗词、作品
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