赵冬曦简介
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赵冬曦所在朝代：唐代
赵冬曦，（677－750）[唐]定州鼓城（今河北晋县）人。进士。开元初，累迁中书舍人内供奉，国子祭酒。工正书，景云二年（七一一）褚庆文所撰唐胜业寺双弥勒像碑，为其所书。《唐书本传、金石录》。
- 和张燕公耗磨日饮（一作张说诗）
- 奉和张燕公早霁南楼
- 和尹懋秋夜游灉湖二首
- 答张燕公翻著葛巾见呈之作
- 奉答燕公
- 奉和圣制同二相已下群官乐游园宴
- 奉和圣制答张说扈从南出雀鼠谷
- 奉和圣制送张说上集贤学士赐宴赋得莲字
- 奉答燕公
- 奉酬燕公见归田赋垂赠之作
- 陪张燕公登南楼
- 酬燕公出湖见寄
- 灉湖作
- 和燕公岳州山城
- 陪燕公游灉湖上寺
- 陪张燕公行郡竹篱
- 和燕公别灉湖
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生平
作者：佚名
赵冬曦，（677－750）唐定州鼓城（今河北晋县）人。进士及第，历官左拾遗、监察御史、入集贤院修撰、考功员外郎、直学士、中书舍人内供奉，以国子祭酒卒。从儒家的“礼”和“仁”思想出发，提倡“德主刑辅”。他认为，古律条目千条，隋时奸臣弄法，著律时提出“律无正条，出罪举重以明轻，入罪举轻以明重。”的断狱原则。一辞出而废条目数百。自此轻重依其爱憎，被罚者不知其所以然。法律易知，则下不敢犯；文义深，“则吏乘便而朋附盛”。律、令、格、式，应该刊定科条，直书其事。犯罪者虽贵也按律以断。律明确则人相信，法律统一则人主尊。他还强调选拔官是治政之本。古时择选牧宰，皆出于台郎御史，以为荣升。亲民之官，人命所录，故贵其位，而重其人。今则不然，京官不称职，派为外任；大邑负累，降为小邑；近官不胜任，迁为远官。此处不行，派往彼处何以能治。这是重近民而贱远民。冬曦久任学士、国子祭酒，推动了唐代儒学的发展。
赵冬曦的诗词、作品
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