边
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历史来源
1、商代有诸侯国边国（今地不详），为伯爵，称边伯，其后以边为氏。至周王朝时，有大夫亦名边伯。
2、出自子姓。周朝时，宋国国君的儿子名城（一名御戎），字子边，其后世子孙便以边为姓，成为边姓一支。家族名人
边韶：后汉凌仪人，字孝先，以文学知名，有几百学生。桓帝时，边孝先官至尚书令，著有《诗颂碑铭书策》15卷。
边镐：南唐升州人，李景时以行营招讨洪抚饶信翕等州都虞侯，攻取建州，王延政降，诸将皆争功，镐独无一言。寻平湖南马氏，进武安军节度。镐御下无法，行师唯以活人为务，时称边菩萨。会有孙朗之乱，竟丧楚地，坐削官。后周师至，镐起为将，军溃被执。世宗命为右千牛卫上将军，及割淮南请盟，乃归镐，景置而不用，后卒于金陵。迁徙分布
陈留：秦王政二十六年（前221年）置陈留县，汉代置陈留郡，在今河南省开封地区。
金城：汉元始六年（前81年）置金城郡，相当于今甘肃省兰州以西、青海省青海湖以东地区。治所在允吾（今甘肃省永靖县西北）。隋大业及唐天宝、至德年间又曾改兰州为金城郡。
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