辨可吐
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大法，春宜吐。
凡用吐汤，中病即止，不必尽剂也。
病胸上诸实，胸中郁郁而痛，不能食，欲使人按之，而反有涎唾，下利日十余行，其脉反迟，寸口脉微滑，此可吐之，吐之，利则止。
宿食，在上脘者，当吐之。
病人手足厥冷，脉乍结，以客气在胸中；心下满而烦，欲食不能食者，病在胸中，当吐之。
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作者：佚名
就一般的治疗原则而言，春季宜使用吐法。
凡是使用涌吐的汤药，药已愈病就应停止服药，不必要服完一剂药。
症见胸中郁闷疼痛，想让人按压胸部，按后反而有痰涎唾出，腹泻一日十余次，脉象反迟，寸口脉微滑，这是实邪壅塞胸中，可用涌吐法治疗，吐后实邪得去，则腹泻就会停止。
宿食停滞在上脘的，应当用涌吐法治疗。
病人手足厥冷，脉象突然现结的，这是实邪壅塞在胸中。由于实邪结于胸中，所以胸脘满闷、烦躁，想饮食却又吃不进东西，应当用吐法治疗。
伤寒论·辨可吐译文
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