崔-百家姓-今昔网

崔

历史来源

　　「崔」源出：

　　出自姜姓。以邑为氏。据《唐书·宰相世系表》所载，春秋时齐丁公伋的嫡长子季子，把国位继承权让给叔乙，自己食采于崔邑，（在今山东省章丘县西北），其后遂为崔氏。

家族名人

　　崔豳

　　唐代武城人，兄弟六人皆官至三品。四世同灶，和睦相处。唐玄宗谓"一门孝友，可为士族法。"

　　崔灵恩

　　南朝梁东武城人，遍读五经，尤精三《礼》、三《传》，初为北魏太常博士，后归梁，累任步兵校尉，兼国子博士，官至贵州刺史。常聚徒讲学，着有《毛诗注》、《周礼集注》、《三礼义宗》。

　　崔广

　　汉初人，字少通，号夏黄公。与东园公、绮里季、甪里先生同隐居商山（今陕西省山县东），四人须眉皆白，故称四皓。

　　崔琳

　　唐代武城人。政事开明，开元（公元713-729年）间为中书舍人，累官太子少保。为唐玄宗器重，曾书其名，以金瓯覆盖之。

　　崔挺

　　北魏京师人，字双根，少好学，孝文帝（公元471-499年在位）时任光州刺史，大行开化之风，累官本州岛大中正、北海王司马。为官清廉，有人曾赠以玉璧，被挺推却，曰"昔无杨震之金，今岂有崔挺之璧？"

　　崔玄暐

　　唐代博陵人。长安初（公元701年）为天官侍郎，历任凤阁侍郎、中书令，封博陵郡王。其弟崔升，官至尚书左丞；其子崔琚，颇以文学知名，历官中书舍人、礼部侍郎；其孙崔涣，官至御史大夫；曾孙崔郢，自商州防御史兼殿中侍御史，升监察于史。后人称五龙。

地望分布

　　河北省清河至山东省临清一带地区

　　河北省蠡县南

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