草部·何首乌
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释名
交藤、夜合、地精、陈知白、马肝厂、桃柳藤、九真藤、赤葛、疮帚、红内消。气味
(根)苦、涩、微温、无毒。主治
骨软风疾(腰膝疼痛,遍身瘙痒,行步困难)。用何首乌(以有花纹者为最好)、牛膝各一斤,同在好酒中泡七夜,取出晒干,捣烂,加枣肉和成丸子,如梧子大。每服三十至五十丸。空心服,酒送下。
皮里作痛(不知痛在何处)。用何首乌末,姜汁调成膏涂搽,搽后用布包住,以火烘鞋底熨按。
自汗不止。用何首乌末,调唾液,封脐上。
肠风下血。用何道乌二两,研为末。每服二钱,饭前服,米汤送下。
破伤血出。用何道乌末敷上即止。有特效。
瘰疬结核(或破或不破,下至胸前者皆可治),用何首乌根洗净,每日生嚼,并取叶捣烂涂患处。
痈疽毒疮。用何首乌不限量,在文武火上熬煎,加酒等量,再煎开几次后,存酒,随时饮用;取药渣焙干,研为末,以酒煮面调成丸子,如梧子大。每服三十丸,空心服,温酒送下。病愈后,药可常服。
大风疠疾。用何首乌(以大而有花纹者为好)一斤,泡淘米水中七天,反复蒸、晒数次,加胡麻四两,再蒸再晒,研为末,每服二钱,酒送下,一天服二次。
疥癣。用何首乌、区叶等分,水煎浓汤洗 浴,可以解痛、生肌肉。用何首乌茎、叶煎汤洗浴,也有效。
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