长孙
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历史来源
1、出自北魏皇室沙莫雄,为拓跋氏所改。长孙复姓本为拓跋氏,为后魏献文帝第三兄拓跋嵩之后。北魏道武帝拓跋圭的曾祖父拓跋郁律有两个儿子:大儿子沙英雄为南部大人,号拓跋氏;小儿子什翼健就是拓跋圭的祖父,拓跋圭建立北魏称帝后,因沙英雄是曾祖父的儿子,就赐他的儿子为长孙氏。长孙嵩后来位至太尉,封为北平王;他的侄子长孙道生屡建战功,位至宰相,封为上党王。拓跋嵩因有功于魏,世袭为王族大人。孝文帝时,以拓跋姓为魏朝皇族宗室之长门,故改姓为长孙氏。
2、出自北魏之前有长孙氏。据《汉书·艺文志》和《孝经》上记载有长孙顺“长孙氏说”二篇,西汉时期已有长孙氏。家族名人
长孙晟:字季晟(552-609),长孙无忌之父,隋朝洛阳人。自幼习武,年18岁为司卫上士,高祖一见嗟异。开皇中突厥南侵,晟口陈形势,手画山川,定其虚实,皆如指掌。遂拜为车骑将军兼受降使者,敌称他的马声与弓声为“霹雳闪电”,闻风丧胆。终为右骁将军。卒谥献。
长孙俭:本名庆明。北周洛阳人。少方正有操行。时四方骚动,俭从左卫将军攻破宿勒明达等,以功赐爵索虞侯。文帝甚敬之,表授荆州刺史、东南道行台仆射。黎民树碑刻颂。又诣阙留,后征授大行台尚书,兼相府司马。封昌宁公,升大将军,镇荆州。以病还为夏州总管卒。
长孙操:唐王朝建国的当年(公元618年),高祖李渊诏令东道大行台长孙操为陕州刺史。长孙操上任伊始,便带人实地察看利人渠,决定在此渠的基础上扩大规模,增加水量。与苏威的无坝引水工程不同,长孙操在交口东面的橐水上筑起石坝,并加宽加高水渠,使渠水比原来的利人渠扩大了许多倍。于是,人们便将此渠称作“广济渠”。
长孙皇后:唐太宗李世民的皇后。她曾协助李世民发动“玄武门之变”,夺取政权。李世民即位后,她常劝其提倡节俭,重视法制,信用贤臣,深得唐太宗的敬重。她还从封建伦理观出发,编写了《女则》10卷。
长孙无忌:字辅机,晟子。唐朝洛阳人,唐太宗皇后之兄。博涉文史,有谋略。从太宗李世民定天下,功居第一迁吏部尚书,封为齐国公,又徙赵国公、太子太师,后为高宗时辅政大臣,进授太尉,兼修国史。后因反对高宗立武则天为后,被放逐黔州,自缢身亡。撰有《唐律疏议》。
长孙顺德:李世民文德皇后的族叔。从李渊父子太原起兵,一路上攻城陷地,多参与其间,高祖即位,封薛国公。玄武门之变站在李世民一边,率兵与李建成余党大战。太宗即位后以宫女赐之。贞观年间,长孙顺德居官贪婪,几次被削爵,最后病发身死。李世民仍念旧情旧功,赠荆州都督,谥曰襄。贞观十三年,封邳国公。迁徙分布
长孙姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。古代南北朝时期,北魏的王族中有一位叫拓跋嵩,因为功劳大,朝廷封他为王族大人,这个封号可以世代承袭。到了北魏孝文帝在位时,孝文帝在位时,孝文帝向汉文化学习,将拓跋姓改为元姓,孝文帝的姓名叫元宏。而拓跋嵩的后代,就改姓为长孙,意思是王族长门的子孙,这个姓和王族大人的封号也相呼应。长孙姓望族居济阳(今山东省定陶西北,一说河南省兰封东北)。据《郡望百家姓》记载:长孙氏望出济阳郡。晋惠帝时将陈留郡之一部分置济阳郡,在今河南省兰考县一带。
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