第八卷·归战
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凡与敌相攻,若敌无故退归,必须审察,果力疲粮竭,可选轻锐蹑之。若是归师,则不可遏也。法曰:「归师勿遏。」
汉献帝建安三年,曹操围张绣于穰。刘表遣兵救之,绣欲安众守险,以绝军后。操军不得进,前后受敌,夜乃凿险〔为地道〕伪遁,伏兵以待。绣悉兵来追,操纵奇兵夹攻,大败之。谓荀彧曰:「虏遏我归师,而与吾死地战,吾是以知胜矣。」
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作者:佚名
大凡与敌人相攻战,如果敌人无缘无故地突然退走,就必须认真查明其原因。敌人果然因为力衰粮尽而退走,就可以选派轻装精锐部队跟踪追击它。倘若敌人是为了保存实力而退归,那么,就不要轻率地拦截它。诚如兵法所说:“对于退归本国的敌人,不要轻率拦击它。”东汉献帝建安三年,曹操率军围攻据守穰城的张绣。荆州牧刘表派兵援救张绣。张绣企图扼守安众险要地势,以切断曹操军的后路。致使曹操部队不得前进,处于前后受敌的被动不利地位;曹操于是乘夜暗命令部队于险要地方开凿地道伪装成逃走的样子,而暗设伏兵以等待敌人。张绣率领全部兵力追到这里,曹操立即挥纵伏兵与步骑主力实施夹击,一举大败张绣军。事后,当谋士荀彧问到此战取胜原因时,曹操对他说:“敌人企图阻遏我军退归之路,同我们被置于死地而战的部队较量,我因此知道是能够取得胜利的。” -
作者:佚名
本篇以《归战》为题,旨在阐述对退归之敌作战应注意掌握的原则,同前篇《逐战》一样,仍属追击作战的问题。它认为,对于退归之敌,必须在查明其退归原因后,再决定是否追击。凡属兵疲粮尽的“归师”,可以派兵追击之;但对为了保存实力而主动撤退归国之敌,就不可以轻率拦击它。本篇所引之“归师勿遏”,乃孙子所论用兵八则之一,意思是,对于退归本国的敌人不要去拦击。孙子此论虽在当时的具体条件下不无其一定正确性,但若对敌之“归师”情况、原因不加具体考察和分析,就一律主张“勿遏”的话,则未免失之偏颇了。本篇在继承孙子思想合理内核的基础上,对敌之“归师”情况、原因能作具体分析,不同情况区别对待,较好地体现了用兵的灵活性。应当说,这比孙子当时提出的“归师勿遏”的主张,则更加符合战争实践的客观需要。东汉建安三年(公元198年)三月,曹操率军围攻张绣于穰城,不久因得悉袁绍将袭许昌而解围北归,张绣于是乘机率众尾随追击,而此时荆州刘表遣兵援救张绣屯驻于安众,正凭险固守以扼曹操归路。曹操军至安众,前后受敌,不得前进。在此情势下,曹操巧施计谋,利用夜暗“凿险伪遁”,并设伏兵以待张绣来追。天明之后,张绣误认曹操已经败逃,遂率全部兵马追来,曹操挥军配合伏兵夹击,大败张绣军。事后,曹操在回答荀彧问题时说张绣的失败在于“遏吾归师,而与吾死地战”(见《三国志·魏书·武帝纪第一》)。曹操此论并没有说到实质性问题。事实上,张绣的失败并不在于他率军阻扼了曹操“归师”,而在于他对此“归师”情况缺乏正确分析和判断,轻率出兵追击,结果中了曹操伪遁诱歼之计。
百战奇略·第八卷·归战译文
百战奇略·第八卷·归战赏析
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