大乘正宗
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佛告须菩提。诸菩萨摩诃萨应如是降伏其心。所有一切众生之类。若卵生若胎生若湿生若化生。若有色若无色。若有想若无想。若非有想非无想。我皆令入无余涅槃而灭度之。如是灭度无量无数无边众生。实无众生得灭度者。何以故。须菩提。若菩萨有我相人相众生相寿者相。即非菩萨。
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作者:佚名
译文
于是佛告诉须菩提:“大菩萨应如是降伏他的妄心:所有一切众生之类的心,如卵生的鸟虫,如胎生的人兽,如湿生的水中动物,如化生的天人等四类欲界众生,爱欲心深重;如有色界天众生虽然已经没有爱欲心,但是还有色相,如无色界天众生不但没有情欲,并且已经空无色身;如有想天众生唯存一念;如无想天众生连一念都不存,寂然不动;如非有想非无想天众生心境寂然不动,而又不像木石那么无知;等等。他们都是虚妄不实的妄想心,我都要使他们入于不生不灭的境界,而灭除妄心。像这样灭度无量无数无边的众生,然而实际上,妄心虚幻有,众生也是虚幻有,本来不生不灭,不待降伏,也不待灭度,没有任何众生得以灭度。你知道为什么吗?须菩提,凡是可以证“我”存在的任何境界,都是我相,比如痛苦或快乐,让自身意识到“我”的存在,如果没有“我”,就不会感受痛苦、快乐。其他如救济穷困、慈心不杀、发菩提心等都足以证明“我”的存在,甚至不生不灭境界、无上正等正觉都是“我”所要证取的。如果菩萨有妄心待降伏,有无量无边的众生待灭度,就是有我相。凡是能够领悟道理,能够取舍任何境界的,就是人相,比如领悟了烦恼由“我”相所生,于是不取我相,这就是人相,甚至低等动物只有一点点领悟也是人相,如果菩萨心存少悟,以为所悟为实有,虽然不取我相,却有人相。凡是可以证取的境界和能够领悟道理证取境界的,除了我相、人相,还有分别一切境界和众生的“觉知”,凡是有情都有此觉知,不论入地狱、上天堂、做畜生、做鬼、做菩萨、做佛,都念念相随,有很多修行人证到这一灵明觉知,以为悟道了,当知这是众生相。如果菩萨以为摒除我相、人相,念念守住此一觉知,就是有众生相。显现这一觉知的,有人称之为本体、上帝、天主,有人称之为梵、真如、自性、法界,如来藏,等等,如果菩萨以为我相、人相、众生相都不是,但守一不生不灭体正好落在寿者相,这是根本大无明,比如人先有了生命,有此寿者相,才有身心,然后才有痛苦快乐,然后想要离苦得乐。那么,他就还没有如实领悟如来所护念所付嘱的无上正等正觉心,他就不叫做菩萨,还只是善男子善女人而已。注释
①摩诃(hē)萨:即摩诃萨堙,摩诃,就是大,前人曰:“心量广大,不可测量,乃是大悟人也。”旧译大心、大众生,新译大有情,就是菩萨的另一种尊称。
②卵生、胎生、湿生、化生、有色、无色、有想、无想、非有想、非无想:佛教认为众生的各种形态和境界。
③涅槃(niè pán):梵语,也译作泥洹、泥畔等,意为灭度、寂灭、不生、安乐、清净、解脱、圆寂等,总之是指达到了佛的无念想、无烦恼境界。
④我相、人相、众生相、寿者相:这在佛教中叫“我人四相”,指还没有悟道成佛的各种执著。 -
作者:佚名
“大乘上宗”就是提纲挈领的意思。“灭度无量无数无边众生,实无众生得灭度者”,懂了这一句,就全懂了。这也就是“万法皆空”,或者说“大度无度”,达到了标题所谓的“大乘上宗”。
金刚经·大乘正宗译文及注释
金刚经·大乘正宗评析
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