第二一三则-围炉夜话-今昔网

第二一三则

　　卜筮以龟筮为重，故必龟从筮从乃可言吉。若二者有一不从，或二者俱不从，则宜其有凶无吉矣。乃洪范稽疑之篇，则于龟从筮逆者，仍曰作内吉。从龟筮共逆于人者，仍曰用静吉。是知吉凶在人，圣人之垂戒深矣。人诚能作内而不作外，用静而不用作，循分守常，斯亦安往而不吉哉！
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围炉夜话·第二一三则译文及注释

作者：佚名

译文
　　在古代占卜，是以龟甲和蓍草为主要的工具，因此，一定要龟卜及筮古皆赞同，一件事才可称得上吉。如果龟和蓍中有一个不赞同，或是两者都不赞同，那么事情便是凶险而无吉兆了。但是《尚书》洪范稽疑篇中，则对于龟卜赞同，蓍草不赞同的情形，视为做内面的事吉祥。即使龟甲和蓍草占卜的结果都与人的意愿相违，仍然要说无所为则有利。由此可知，吉凶往往决定在自己，圣人已经教训得十分明白了。人只要能对内吉外凶的事情在内行之而不在外行之，对于完全与人相违的事守静而不做，安分守己，遵循常道，那么岂不是无往而不利吗？

注释
卜筮：用龟占卦曰卜，以蓍占卦曰筮。

围炉夜话·第二一三则评语

作者：佚名

　　吉凶往往决定于人，再凶险的事，只要不去做仍是吉的。卜筮的结论都是一些简单的道理，然而当事人却想不到或是明知而不肯听从。凶事的发生是人受了情绪的趋使，或是性格的影响。从易经的哲学中，我们可以看到一种不偏激、不走极端的人生观，因为它的原理是任何事情不转换的余地，只要能掌握变易之道，就能趋吉避凶。天下没有绝对吉的事，也没有绝对凶的事，趋吉避凶之道简单易行，就看你愿不愿意听从，并掌握住动静的时机。

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