第六十五回
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升仙阁奸王逞豪富 太医院冷饮伏阴私
当下程咬金走到殷齐二王面前,开言道:“你们两个在这里做什么?我家主公收纳英雄,在此麒麟阁,庆贺我们众功臣功劳,赐宴饮酒,好不光彩。你这两个退时倒运的废物,一出兵就大败而回。看起来,真正是没用的人了!要你们在此做什么?”叔宝见了,忙走过来喝退咬金,羞得殷齐二王,含怒而去。
来到府中,建成与元吉商议道:“我们也造一个高阁起来,比麒麟阁更加齐整,也与我们两府的将士,日日饮酒作乐,以出今日被程咬金这狗头羞辱的恶气。贤弟,你道如何?”元吉道:“王兄说得有理。”次日,二王就发出两府钱粮,在麒麟阁对面,起造一所高阁。不消数月完工,却也与麒麟阁一般高大。上悬一个金字匾额,名曰:“升仙阁”。那殷齐二王,也在那里饮酒作乐。倒造化了这班家将,日日赏赐,吃个醉饱。正因升仙阁造得穷工极巧,十分齐整,那些百姓,都去着升仙阁,这麒麟阁倒没有人来观看,就渐渐冷落了。
众将都不以为意,只有程咬金是好胜的,他看见这光景,心中不服之极,忽然想道:“我有个道理在此。”遂买了几百担干面,叫人做起肉馒包子,若百姓来看麒麟阁,每人赏他包子两个。这消息传出去。到了次日,众百姓都来看麒麟阁,领赏包子,去而复来,往复不绝,真正热闹。程咬金得意洋洋,好不快活,那升仙阁也没有人去看了。二王知这消息,便说道:“这两个包子何难,明日也做起肉馒包子,每人赏他四个包了。”这些百姓何乐而不为?复一齐来看升仙阁了。咬金闻知这事,一时兴发起来道:“他们四个,我们这里赏他八个便了。”这消息传出去,到明日,百姓都是贪多,又一齐来看麒麟阁了。这边二王道:“赏包子有甚希罕,我明日分赏每人一钱银子。”百姓闻知这事,生意都不去做,扶老携幼,填满街道,都来看升仙阁,顿赏一钱银子了。
咬金闻知,不觉大怒,晴想:“我因一时赌气,把家中银子都用尽了,那里及得这两个狗头富?”心中气闷不过。这一日,正逢尉迟恭酒吃得大醉,咬金便同道:“老黑,那万岁爷封你的鞭做什么?”尉迟恭道:“万岁爷叫我专打朝中不法之臣,你岂不晓得?”咬金道:“如今二王私造升仙阁,给每人赏一钱银子,引得百姓不务生理。这等不法、你怎么不去打他?”尉迟恭道:“他两个有钱,自去做畅汉,关我甚事?”咬金道:“原来你是没用的!当初你被他骗去,受披麻烤打,吃了他的亏。如今趁此机会,何不公报私仇,打他一顿?”尉迟恭是个莽夫,听了这话,不觉大怒,遂拿钢鞭赶至升仙阁来。
咬金暗想:“不好了,万一二王被他打死,追究起来,说我老程叫他打的,如何是好?不若我一路叫喊前去,使两个狗头害怕,预先去了。我就哄骗这老黑,拆倒了这升仙阁,岂不是好。”遂一路喊叫道:“殷齐二王私造升仙阁,耗费钱粮,尉迟恭打来了。你们大家走开些!”二王正在阁上饮酒,忽听下面喊叫,推开纱窗,望下一看,大惊道:“不好了!尉迟黑子来了!”忙奔下阁,逃出后门走了。那尉迟恭抢上阁来,不见了二王,正没处出气,忽见咬金走到,说道:“他两个奸王,虽然逃走,打不着,这升仙阁是私造的,在此引诱百姓。何不将他拆毁,也与万岁爷省些钱粮?”尉迟恭正在大怒,今闻这话,就叫数百名家将,立刻把这座升仙阁,不消一日工夫,拆得干干净净。又把家伙玩器之物,件件都打得粉碎,方才住手,转身回府。那二王逃归王府,差人打听回报,不多时,差人来报说,升仙阁被他拆了,家伙玩器,尽行打碎。二王闻言,气得手足冰冷,半晌无言。
建成道:“三御弟,我们气他不过,不如把此事奏闻父王,说他两个无事生非,欺君灭主的罪吧!”元吉道:“不可,这升仙阁原是我们心不甘服他们的麒麟阁,故此私自出银来造的。怎敢奏闻父王?这场亏我与王兄是要吃他的了。”建成听说,又叫:“御弟。你的见识虽是,但是秦王手下这些将官,我心里到底恼他不过。全赖御弟再想一个妙计,把这些将官,个个弄死,须要做得干干净净才好。”元吉听了,把眉一皱,顷刻计上心来,说道:“有了。”建成忙问何计,元吉向建成耳边,低言如此如此,自然死得个个干净。建成听了大喜道:“妙计!妙计!明日就行。”
次早二王入朝,朝见高祖,上殿奏道:“臣儿建成、元吉,有事奏闻父王。”高祖道:“你所奏何事?”二王道:“臣儿想秦王麾下将士,边关立功,享安未久。值此盛暑,父王何不颁赐香茹饮汤,解散炎蒸,以表父王爱士之恩?”高祖道:“皇儿之言甚善,依卿所奏。”即着太医院合就香茹饮汤,颁赐秦府众将。医官领旨,高祖散朝入宫。
二王退朝回府,就叫内侍去召太医院来。那太医院闻二王相召,忙来府中参见。二王道:“孤家弟兄有一事相烦,不知先生肯依否?”那太医院英盖史道:“千岁令旨,臣敢不遵?”二王道:“先生,孤因天策府一班将官,个个倚着秦王势力,每事欺侮孤家。今日皇上要赐他香茹饮汤,着先生料理。孤家欲烦先生,于香茹饮汤中,暗藏巴豆大黄发泻等药,待他们吃了,个个泻死,故特请先生到来叮嘱。”英盖史闻言,连忙说道:“二位千岁爷,别样事无有不遵,此系险毒之事,臣断断不敢奉命!”殷王道:“先生不必推辞,你今日依孤行事,他日孤登九五之位,就封你为并肩王,岂不富贵极矣!”英盖史听了这话,心中动念,想:“他是太子,他日皇帝自然是他的,我若依他,这并肩王稳稳做得成。”一时贪慕富贵,就忘了天道好生之德,便依允道:“既承二位千岁美意,臣敢不领命?”二王见他允了,便大喜,相送出府。未知后事如何,且听下回分解。
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