带脉·带脉为病
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秦越人曰∶带之为病,腹满,腰溶溶如坐水中。(溶溶缓慢貌)
明堂曰∶带脉二穴,主腰腹纵溶溶如囊水之状。妇人少腹痛,里急后重,螈 月事不调,赤白带下,可针六分,灸七壮。
张洁古曰∶带脉之病,太阴主之,宜灸章门二穴,三壮。
素问曰∶邪客于太阴之络,令人腰痛引小腹控 ,不可以养息。( 谓季胁下之空软处)
张仲景曰∶大病瘥后,腰以下有水气,牡蛎泽泻散主之。若不已,灸章门穴。
王叔和曰∶带脉为病,左右绕脐,腰脊痛,冲阴股也。
王海脏曰∶小儿 疝,可灸章门三壮而愈,以其与带脉行于厥阴之分,而太阴主之。
又曰∶女子经病血崩,久而成枯者,宜涩之益之。血闭久而成竭者,宜益之破之。破血有三治,始则四物入红花,调黄 、肉桂。次则四物入红花,调鲮鲤甲、桃仁、桂,童子小便,利酒煎服。末则四物入红花,调易老没药散。
张子和曰∶十二经与奇经七脉,皆上下周流,惟带脉起少腹之侧,季胁之下,环身一周,络腰而过,如束带之状。而冲、任二脉,循腹胁,夹脐旁,传流于气冲,属于带脉,络于督脉,冲、任、督三脉,同起而异行,一源而三岐,皆络带脉。因诸经上下往来,遗热于带脉之间,客热郁抑,白物满溢,随溲而下,绵绵不绝,是为白带。内经云∶思想无穷,所愿不得,意淫于外,入房太甚,发为筋痿,及为白淫。白淫者,白物淫衍,如精之状,男子因溲而下,女子绵绵而下也,皆从湿热治之,与治痢同法。赤白痢乃邪热传于大肠,赤白带乃邪热传于小肠,后世皆以赤为热、白为寒,流误千载,是医误之矣。又曰∶资生经载一妇人患赤白带下,有人为灸气海未效,次日为灸带脉穴,有鬼附耳云,昨日灸亦好,只灸我不着,今灸着我,我去矣,可为酒食祭我。其家如其言祭之,遂愈。予初怪其事,因思晋景公膏肓二鬼之事,乃虚劳已甚,鬼得乘虚居之。此妇亦或劳心虚损,故鬼居之。灸既着穴,不得不去。自是凡有病此者,每为之按此穴,莫不应手酸痛,令归灸之,无有不愈。其穴,在两胁季肋之下一寸八分,若更灸百会穴尤佳。内经云∶上有病下取之,下有病,上取之。又曰∶上者下之,下者上之,是矣。
刘宗浓曰∶带下多本于阴虚阳竭,营气不升,经脉凝涩,卫气下陷,精气积滞于下焦奇经之分,蕴酿而成。以带脉为病得名,亦以病形而名,白者属气,赤者属血,多因醉饱房劳,服食燥热所致。亦有湿痰流注下焦者,肾肝阴淫湿胜者;或惊恐而木乘土位,浊液下流;或思慕无穷,发为筋痿,所谓二阳之病发心脾也;或余经湿热,屈滞于少腹之下,或下元虚冷,子宫湿淫。治之之法,或下或吐,或发中兼补,补中兼利,燥中兼升发,润中兼温养,或温朴,或收涩,诸例不同,亦病机之活法也。
巢元方病源曰∶肾着病,腰痛冷如冰,身重腰如带五千钱,不渴,小便利,因劳汗出,衣里冷湿而得,久则变为水也。千金用肾着汤,三因用渗湿汤,东垣用独活汤主之。
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