第七卷·缓战
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凡攻城之法,最为下策,不得已而为之。所谓三月修器械,三月成距堙者,六月也。谓戒为己者,忿躁不待攻具而令士卒蚁附,恐伤人之多故也。若彼城高池深,多人而少粮,外无救援,可羁縻取之,则利。法曰:「其徐如林。」
十六国,前燕将慕容恪击段龛于广固,围之。诸将请恪急攻,恪曰:「军势有宜缓以克敌,有宜急而取之。若彼我势均,外有强援,恐有腹背之患,则攻之不得不速。若我强彼弱,外无救援,当羁縻守之,以待其敝。兵法:十围五攻。正谓此也。龛党尚众,未有离心。今凭阻坚城,上下戮力,尽锐攻之,数旬可拔,然杀吾士卒必多矣。当持久以取耳。」乃为壁垒以守之,终克广固。
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作者:佚名
大凡进攻城邑之法,是战法中的最下策了,只在不得已时才采用它。通常所说的三个月修造攻城器械,三个月堆筑攻城土山,这样,攻城准备得用六个月时间。值得警戒和注意的问题是,由于攻城准备的时间长,将帅为忿怒急躁的情绪所使,往往不等攻城器械造好,就驱赶士卒像蚂蚁一样缘城而上,这恐怕是造成人员大批伤亡的原因。如果敌人城高壕深,且兵多粮少,又无外援,对于这种守城之敌,可采取长围久困之法夺取它,这样作战对我有利。诚如兵法所说:“军队行动舒缓时,就要像森林一样稳便不动。”十六国时期,前燕将领慕容恪率军进攻镇守广固城的东晋镇北将军段龛所部,并将其包围起来。当时,诸多将领都劝慕容恪尽快攻城,但慕容恪却从容说道:“作战之情势,有时应当缓战以慢慢制服敌人,有时应当急攻以快快战胜敌人。如果敌我双方势均力敌,而敌人又有强大的外援,我军怕有遭到敌人腹背夹击的危险,就不能不采取快速攻城战法。如果我军强大而敌人弱小,且敌人又无外援,那么,对于这种守城之敌,则应采取长围久困的战法,以等待敌人困敝时再攻取它。兵法上所说的‘有十倍于敌的兵力就包围它,有五倍于敌的兵力就进攻它’,正是讲的这个道理。段龛的部众现在还很多,内部尚未出现离心倾向。目前他们凭据坚城固垒,上下齐心协力地进行防守,如果我们投入全部精锐部队强攻坚城,用几十天时间虽然也可以攻下来,但那样做将会给我们的部队造成很多伤亡。所以,应当采取持久围困以取胜的战法。”于是,慕容恪命令部队构筑工事以围困守城的晋军,最后终于攻占了广固。 -
作者:佚名
本篇以《缓战》为题,旨在阐述攻城作战中应当注意掌握的问题。它认为,由于修造攻城器械和堆筑登城土山,费时费事,攻城作战中容易增大伤亡,故攻城之法是不得已而为之的下策。因此,它主张在攻城作战中,对于城防坚固、兵多粮少且无外援的守城之敌,不应急于攻战,可采取长围久困的战法。本篇所论攻城作战中应注意的问题,不外乎《孙子兵法·谋攻篇》中所阐明的观点,认为“攻城之法,为不得已”的下策。此种观点在缺乏先进攻城技术的古代是不无道理的。但是,随着武器装备与攻城技术的进步和战争发展的实际需要,以夺取城镇为目标的攻坚战,必将提到重要位置上来。因此,在对守城之敌作战中,是否采用攻城战法,应当根据战争的需要和装备技术条件而定,不可不加具体分析地一概斥之为下策。东晋穆帝永和十二年(公元356年)十月,前燕将领慕容恪率军进攻晋属广固城,时镇北将军段龛率众坚守该城。当燕军包围广固后,诸将皆主张急攻速胜,但慕容恪则主张缓攻稳取,他根据“龛党尚众,未有离心”和“凭阻坚城”的敌情实际,采取了“筑室反耕,严固围垒”(见《晋书·慕容儁记》)的长围久困以待敌敞的战法,陷段龛于孤立无援的困难境地,最后迫使其开城投降。此种善于依据敌情实际而采取可行战法的作战指导,是可取的。
百战奇略·第七卷·缓战译文
百战奇略·第七卷·缓战赏析
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