第七则-围炉夜话-今昔网

第七则

　　人皆欲会说话，苏秦乃因会说而杀身；人皆欲多积财，石崇乃因多积财而丧命。
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围炉夜话·第七则译文及注释

作者：佚名

译文
　　人都希望自己有极佳的口才，但是战国的苏秦就是因为口才太好，才会被齐大夫派人暗杀。人人都希望自己能积存很多财富，然而晋代的石崇就是因为财富太多，遭人嫉妒，才惹来杀身之祸。

注释
苏秦：战国时纵横家，口才极佳，游说六国合纵以抗秦，使秦国不敢窥函谷关有十五年，后至齐，被文齐大夫所杀。
石崇：晋人，富可敌国，国生活豪奢遭忌而被杀。

围炉夜话·第七则评语

作者：佚名

　　大多数人都希望自己能言善辩，遇事能滔滔不绝口若悬河。殊不知，凡事皆有两面，水能载舟亦能覆舟，所谓“匹夫无罪，怀璧其罪”。口舌之利，利于刀枪，讨好这一边的人，不见得能讨好那一边的人。这边的人捧场，那边的人却可能要拆台。山上被砍伐的树，多半是有用的树木，而得以幸免的，反而是那些无用的树木。古人说：“沉默是金”，会说固然好，不会说也不错，至少不会得罪人。有时言语很难讲得周全，有些话多说无用，有些话不如不讲。所谓“时然后言”，才是言语的妙用。

　　天下人都以为钱愈多愈好，殊不知“人为财死，鸟为食亡”，因争，“钱”夺利而失去性命的事，随处可闻。钱多的人，固然享乐，却要时时提防别人来偷，不但疑神疑鬼，又睡不安枕，付出的代价相当大。所以财多不见得好，财少或许人生反而能过得愉快些。

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