第三回
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造流言李渊避祸 当马快叔宝听差
晋王忙问道:“欲杀李渊,如何不难?”张衡道:“主上素性猜忌,常梦洪水淹没部城,心中不悦。前日郕公李浑之字,名唤洪儿,圣上疑他名应图谶,叫他自尽。如今可散布流言,说渊洪从水,却是一体,未有不动疑者!主上听信谣言,恐李渊难免杀身之祸。”晋王大喜。自此张衡暗布流言,道:“李子结实并天下,杨主虚花没根基。”又道:“日月照龙舟,淮南逆水流,扫尽杨花落,天子季无头。”初时乡村乱说,后来街市传喧,巡城官禁约不住,渐渐传入禁中。
晋王故意奏道:“里巷妖言,大是不祥,乞行禁止。”文帝听了,甚是不悦,但心中疑在李浑身上,不以李渊为意。登时发下圣旨,把李浑合家五十二口,拿赴市曹斩首。又有晋王心腹方上安伽佗奏道:“李氏当为天子。皇上可尽杀姓李之人。”丞相高颎奏道:“主上若专务杀戳,反致人心动摇,大为不可。如主上有疑,可将一应姓李的不用便了。”此时蒲山公李密,与杨素相交最厚,杨素要保全李密,遂赞美高颎之言,暗叫李密退避(按李密后兵反金墉,称魏公)。其时在朝姓李者,皆解兵权归田里,李渊也趁这势乞回太原,圣旨准行,令他为太原留守,刻日起程。
晋王闻李渊解任,谓张衡道:“计策虽好,只是不能杀他。”宇文述道:“殿下若不肯饶他,臣有一计,把他全家不留一个。”晋王大喜道:“计将安出?”宇文述道:“只须点东宫骤骑,命臣子化及,悄悄出城,到临潼山埋伏,扮作强人,把他父子一齐杀绝,岂不干净!”晋王拍掌道:“如此甚妙,但他是个武官,必须一个勇士方好。”宇文述道:“臣子足矣!若殿下亲行,何愁这事不成?”晋王欢喜,依计而行。
且说唐公见圣旨允奏,心中大喜,收拾起程。着宗弟丰道宗,长子建成,带领了四十名家将,押着夫人小姐车辇。虽夫人身怀六甲,将及分娩,也顾不得。遂一齐上路,望太原进发,不表。
且说秦叔宝久居山东历城县,学得一身好武艺,有万夫不当之勇,专打不平,好出死力,不顾口舌,宁夫人屡次戒他,幸家中还有积蓄,叔宝性情豪爽,济困扶危,结交好汉,因此人称为“小孟尝”。他祖上传留下来一件兵器,是两条一百三十斤镀金熟铜锏。娶妻张氏,贤德无比。最和他相好的是济南捕快都头,姓樊名虎,号建威,也有三五百斤气力。与叔宝结交往来,如一个人相似。又一个豪杰,姓王名勇,字伯当,此人胸襟洒落,器宇轩昂,且武艺绝伦,时时与叔宝议论,辄自叹服。还有两人,就是历城东门头开鞭杖行的贾闰甫,伙计柳周臣,他两个不但全身武艺,还有一桩好处,就是过往豪杰,无不交结,叔宝每每与他们往来。
当时青齐一带,连年荒旱,又兼盗贼四起,本府刺史刘芳,出了告示,招募有勇谋的充当本府捕快。这一日,叔宝正在贾闰甫家闲话,只见樊虎忽走来对叔宝道:“今日州里发下告示,新招有勇谋的充当捕快,小弟在本官面前,赞哥哥做人慷慨,智勇双全。本官欢喜,就着小弟奉屈哥哥,不知哥哥意下如何?”叔宝道:“我想身不役官为贵。况我累代将门,若得志斩将搴旗,开疆拓土,也得耀祖荣宗。若不然,守几亩田园,供养老母,村酒野蔬,亦可与知己谈心。奈何充当捕快,听人使唤,拿得贼是他的功,起得赃是他的钱,至于尽心竭力,拿着贼盗,他暗地得钱卖放了,反坐个诬良的罪名。若一味掇臀捧屁,狐假虎威,诈害良民,这便是畜生所为。你想这捕快,劝我当他则甚。”言讫,遂怫然回去。
樊虎见叔宝去了,自想:“在官府面前,夸了口,不料他不肯。我今再往他家去说,且看他如何。”遂走到秦家来。只见宁夫人在堂前,樊虎作了揖,把前事一一告诉,又把叔宝推辞的话,述了一遍。宁夫人道:“做官也非容易,祖上有甚荫袭,也想将就靠他。”樊虎道:“一刀一枪的事业,谁不愿为?奈时机未至,只得将就从权,哥哥偏偏不肯!”忽叔宝从里面走出来道:“母亲不要听他。”宁夫人道:“你虽志大,但樊哥哥的话,我想也是。且由此出身,也未可知。况你祖也是东宫卫土出身,从来人不可料,不宜固执。”叔宝是个孝顺的,只得诺诺连声道:“是。”樊虎见允了,道:“如此,明日我来约会哥哥同去。”次日两人同见刺史,刺史问道:“你是秦琼么?”叔宝道:“小人就是秦琼。”刺史又道:“我闻你是个豪杰,今就与你做个都头,你须小心任事。”叔宝叩谢了出来。
樊虎道:“哥哥当差,须要好脚力。”叔宝道:“如此,我们就到贾闰甫行中去看看。”二人迳到行内,贾闰甫拱手道:“恭喜,恭喜,还不曾奉贺。”叔宝道:“何喜要贺?不过奉母命耳!但今新充差役,恐早晚有差,要寻个脚力,故特专到你这边来。”闰甫道:“昨日新到了四百匹马,就凭秦兄选择便了。”言讫,就引二人到后面来看,果然到了四百匹好马。贾闰甫、樊虎两个道这一匹好,那一匹强。叔宝只不中怠,踱来踱去,忽听后边槽头马嘶,叔宝举目观看,却是一匹羸瘦黄骠马,身子虽高八尺,却是毛长筋露。叔宝问道:“此马如何这般瘦?”闰甫道:“这马是关西客贩来,到此三月,上料喂养,只是落膘不起,谁肯要它?那客人不肯眈搁、小弟这里称了三十两马价与他,两月前起身去了。此马又养了两月,仍是这样羸瘦。”
叔宝就到槽边细看,那马一见叔主,把领鬃毛一扇,双眼圆睁,卓荦之状,如见故主一般。叔宝知是一匹好马,就对闰甫道:“此马待弟牧养了吧?”樊虎笑道:“哥哥如何要这匹瘦马?”叔宝微笑不言。贾闰甫道:“既然叔宝兄爱此坐骑,即当相赠。”遂备酒与叔宝相贺,尽醉而散。
叔宝带这匹黄骠马回家,不上十月,养得十分肥润,人人皆夸奖叔宝好眼力。叔宝奉公缉盗,远近谁不羡慕,都愿和他结交,因此山东一省,皆知叔宝是个豪杰。
一日刘刺史发下一起盗犯,律该充军,要发往平阳驿、潞州府收管。恐山西地面有失,当堂就点了叔宝、樊虎二人押解,樊虎解往平阳驿进发,秦琼解往潞州投递。叔宝忙回家中,收拾行李,拜别母亲妻子,同樊虎将一起人犯,解到长安司挂号,然后向山西进发。
这时正值暮秋天气,西风飒飒,一日行到长安道上,离长安五十里,有一山名临潼山,十分险峻,上有伍相国神祠。叔宝对樊虎道:“我闻伍子胥,昔日身为明辅,挟制诸侯,临潼会上,举鼎千斤,名震海宇。今山上有祠,我欲上去瞻仰一番,你可代我押着人犯,到临潼关外等我。”樊虎应诺,就把人犯带过岗子,自到关口去了。不知叔宝在临潼山上又作何事?且听下回分解。
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