第三四则
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守身不敢妄为，恐贻羞于父母；创业还须深虑，恐贻害于子孙。
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作者：佚名
译文
一个人洁身自爱而不敢胡作非为，是怕自己做了不好的行为，会使父母蒙羞。开始创立事业时，更要深思熟虑，仔细选择，以免将来危害子孙。注释
妄为：胡作非为。
贻：遗留。
深虑：慎重地考虑。 -
作者：佚名
历史上的汉奸走狗，社会上的扰乱分子，以及素行不良的人，这结人在为非作歹的时候，并没有顾念到生养他的父母会因他们的行为而蒙羞。话说回来，如果他们有一些孝心的话，就不会做出这种事了。有孝心的人做任何事，都是洁身自好的，以免让父母愧对世人。
一个人在开创事业时，尤其要仔细地考虑过，惟恐从事了不好的职业，会危及自己的孙子。譬如，那些开设酒吧、舞厅甚至娼馆的人，子孙在耳濡目染之下，不也成了此辈中人？这岂不是害了子孙？我们常说：“男怕入错行，女怕嫁错郎。”其实，无论男女都怕“入错行”。为了使我们的下一代更健康，不妨从我们这一代做起，大家从事“健康的”工作，造就一个风俗淳良、积极进取的社会。
围炉夜话·第三四则译文及注释
围炉夜话·第三四则评语
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