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第四三则

　　严近乎矜，然严是正气，矜是乖气；故持身贵严，而不可矜。谦似乎谄，然谦是虚心，谄是媚心；故处世贵谦，而不可谄。
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围炉夜话·第四三则译文及注释

作者：佚名

译文
　　庄重有时看来像是傲慢，然而庄重是正直之气；傲慢却是一种乖僻的习气，所以律己最好是庄重，而不要傲慢。谦虚有时看来像是谄媚，然而谦虚是待人有礼不自满；谄媚却是因为有所求而讨好对方，所以处世应该谦虚，却不可谄媚。

注释
严：庄严。
矜：自尊自大。

围炉夜话·第四三则评语

作者：佚名

　　有的人为人十分庄重，不苟言笑，这种人律己甚严，乍看之下似乎很骄傲，其实他是不做没有意义的事。不像有些人，只是因为自尊自大而瞧不起别人。你若去亲近庄重的人，就会发现他“望之俨然，即之也温。”并非想像中那么拒人于千里之外，相反的，也许会令你十分愉快。但是如果是一个傲慢的人，你去接近他，可能会平白无故地受到侮辱。这和“严以律己，宽以待人”的君子大不相同，因为君子是自重，而傲慢的人却是自大。我们修身养性，千万不要由自重而流于自大。

　　虚怀若谷的人，即使学问渊博也不会骄傲自满，古人曾训勉我们“满招损，谦受益”，可知谦虚可以使我们学习更多的新知，博得更多的尊重。能虚心受教的人，才能不断地充实自我。而谄媚是一种钻营奉承的态度，为达目的，不惜卑躬屈膝以讨好人，因此，才说它是“媚心”。“虚心”和“媚心”相比较，一为无所求，一为有所求；一为内敛，一为外求；一为精神上的求知心，一为物质上的欲求心，差别甚大。因此，我们待人接物不能有谄媚的心理，却不可无谦虚的态度。

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