第一Ｏ四则-围炉夜话-今昔网

第一Ｏ四则

　　何谓享福之才，能读书者便是；何谓创家之人，能教子者便是。
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围炉夜话·第一Ｏ四则译文及注释

作者：佚名

译文
　　什么叫做能享福的人呢？有书读且能从中得到慰藉的人就是。什么叫做关于建立家庭的人呢？能够教育出好子弟的人就是。

注释
创家：建立家庭。

围炉夜话·第一Ｏ四则评语

作者：佚名

　　人间的享乐无数，总要得到内心真正的快乐，才算是有福气。许多人并不明白什么叫快乐，常常误把刺激当作快乐，一旦外界的刺激消失了，自己的心灵反而更加空虚。作者认为，懂得读书的人，才是真正的享福。能安心自在地读书，的确是一种福气。书中有无限的天地，随时在等着你，全看你有没有一把“心灵之钥”可进入书的世界。有许多人一辈子也无法拥有这把钥匙，于是只好由外界去获取种种快乐，他的快乐掌握在别人的手上。能由书中得到喜悦的人，随时都能打开书，聆听心灵最悦耳的音乐。这种人才是真正能享福的人。

　　什么人才是擅于建立家庭的人呢？应该是那些擅于教育孩子的人吧！就像一个园丁，他的园子里种的树如果都长斜了，长歪了，花不开而杂草丛生，那么，他就不是一个好园丁。若是他种的每一棵树都俊秀挺拔，而且百花怒放，草儿碧绿，这才是一个好园丁。擅于建立家庭的人也是如此，教育出来的都是好子弟，这些好子弟将来又创立了许多好家庭，这岂不是擅于创家吗？

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