第一八九则-围炉夜话-今昔网

第一八九则

　　盛衰之机，虽关气运，而有心者必贵诸人谋；性命之理，固极精微，而讲学者必求其实用。
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围炉夜话·第一八九则译文及注释

作者：佚名

译文
　　兴盛或是衰败，虽然有时和运气有关，但是有心人一定要求在人事上做得完善。形而上的道理，固然十分微妙，但是讲求这方面的学问，一定要它能够实用。

注释
性命之理：形而上之道，讲天命天理的学问。

围炉夜话·第一八九则评语

作者：佚名

　　所谓运气，无非是指天时地利人和，天时地利不是我所能选择，或能加以改变的，但是属于人和的方面，却是我们所能努力的部分。天时地利的变数是固定的，而人的变数却可以由零到无限大。如果天时地利都在极佳的状况，而属于人的部分是零的话，所得的结果仍然是零。反之，人的努力无限大，即使运气不佳，所得的结果至少也不会是零。“知其不可为而为之”，如果去做毫无希望的事，那么也要有“为而不有”的胸怀才是。天下事本难逆料，有些事看似顺利，做时却困难重重；有些事看似无望，做时却左右逢源。总要尽人事而听天命，若连人事都不尽，十之八九是要失败的。

　　讲性命之学，不可完全走到崇高玄虚的境地。所谓“形而上者谓之道，形而下者谓之器”，道所以驭器，器所以用道。就如人有精神肉体，不可偏废，若是偏废便不成人形，也不成有生命之物。学问亦是如此，无论偏于形而上，或偏于形而下，都是一种不平，用之会走向了无生机的状态。必须两者并重，才能活泼地生长，不致空洞而死滞。

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