第一二六则
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漫夸富贵显荣，功德文章，要可传诸后世；任教声名煊赫，人品心术，不能瞒过史官。
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作者：佚名
译文
只知夸耀财富和地位，也该有值得留于后代的功业或文章才是。尽管声名显赫，个人的品行和居心是无法欺骗记载历史的史官的。注释
漫夸：胡乱地夸大。
煊赫：盛大显赫。 -
作者：佚名
一个人的富贵显荣，仅及于身；而功德文章，却能泽及后世。仅及于身的事，即使再显达，也不过是一种小把戏，于他人而言，与草木何异？因此，一个人的价值并不是在于富贵显荣，而在于生是否益于世，死是否教于后。中山之生，解三千年之桎梏；孔子之教，开后世平民教育之先声，诚然生命的价值在此而不在彼。
秦始皇之为帝，声威岂不煊赫？并六国，焚书坑儒，杀人无数，其暴虐岂能逃过史官之笔？声威不过一时，逾时而消；史笔所载千古，无人能瞒。活时能阻悠悠众口，死后又岂能挡千夫所指？声威是外在的，人品心术是内在的，便王莽虚伪过人，亦见真章；即周公死于辅政之时，心不难明。
围炉夜话·第一二六则译文及注释
围炉夜话·第一二六则评语
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