第一卷·谋战
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凡敌始有谋,我从而攻之,使彼计穷而屈服。法曰:「上兵伐谋。」
春秋时,晋平公欲伐齐,使范昭往观齐国之政。齐景公觞之。酒酣,范昭请君之樽酌。公曰:「寡人之樽进客。」范昭已饮,晏子撤樽,更为酌。范昭佯醉,不悦而起舞,谓太师曰:「我欲成周之乐,能为我奏,吾为舞之。」太师曰:「瞑臣不习。」范昭出,景公曰:「晋,大国也。来观吾政,今子怒大国之使者,将奈何?」晏子曰:「范昭非陋于礼者,今将惭吾国,臣故不从也。」太师曰:「夫成周之乐,天子之乐也,惟人主舞之。今范昭人臣,而欲舞天子之乐,臣故不为也。」范昭归报晋平公曰:「齐未可伐,臣欲辱其君,晏子知之;臣欲犯其礼,太师识之。」仲尼〔闻之〕曰:「不越樽俎之间,而折冲于千里之外,晏子之谓也。」
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作者:佚名
凡在敌人开始对我进行战争图谋的时候,我要及时运用谋略戳穿它,使其阴谋无法得逞而不得不屈服。诚如兵法所说:“用兵的上策是以谋略挫败敌人的战争图谋。”
春秋时期,晋平公打算进攻齐国,便派大夫范昭去观察齐国的政治动态。齐景公设宴进行招待,当酒喝得兴致正浓时,范昭竟提出用齐景公的酒杯斟酒喝。景公说:“那就用我的酒杯给客人进酒吧。”当范昭喝完自己杯中的酒,正想换杯斟酒时,晏子立即撤掉景公酒杯,仍用范昭所用之杯斟酒进客。范昭假装喝醉了,不高兴地跳起舞来,并对齐国太师说:“能为我演奏一支成周乐曲吗?我将随乐而起舞。”太师回答说:“盲臣未曾学过。”范昭无趣地离开筵席后,齐景公责备臣下说:“晋国,是个大国啊。派人来观察我国政局,如今你们触怒了大国的使臣,这可怎么办呢?”晏子理直气壮地说:“范昭并不是不懂礼法,他是故意羞辱我国,所以我不能服从您的命令,用您的酒杯给他进酒。”太师接着说:“成周之乐乃是天子享用的乐曲,只有国君才能随之而起舞。而今范昭不过是一大臣,却想用天子之乐伴舞,所以我不能为他演奏乐曲。”范昭回到晋国后,向晋平公报告说:“齐国是不可进攻的。因为,我想羞辱其国君,结果被晏子看穿了;想冒犯他们的礼法,又被其太师识破了。”孔子听到这件事后,赞叹说:“不越出筵席之间,而能抵御千里之外敌人的进攻,晏子正是这样的人。”
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作者:佚名
本篇以《谋战》为题,旨在阐述如何挫败敌人的战争图谋问题。它认为,当敌人谋划战争伊始,我就及时运用谋略挫败敌人的战争图谋,使其因图谋败露而向我屈服。本篇引自孙子“上兵伐谋”一语,意思是,用兵的上策是挫败敌人的战争图谋。换言之,也就是运用谋略打破敌人的战争企图,把战争消灭在萌芽状态,从而达到孙子所强调的“不战而屈人之兵”的“全胜”目的。所谓“不战而屈人之兵”,是说不以兵力直接与敌人交战而又能够战胜敌人。可以认为,这是孙子对战争所希图达到的理想目标。但是,必须看到,“不战而屈人之兵”是有条件的,只有在力量处于优势,形势非常有利,并且有符合客观实际的正确主观指导,才有可能不经流血牺牲而达成“全胜”这一理想目标。如果忽视客观条件,片面强调“谋战”而否定“兵战”的必要性,则势必陷入不切实际的唯心主义泥淖之中,而给自己带来不应有的损失。这是战争指导者不可不加注意的问题。
春秋时晋平公为了进攻齐国,先派范昭往观齐国政情。齐相晏婴运用其智谋于宴饮之间挫败了范昭的多次挑衅,从而阻止了晋国即将攻齐的战争图谋。这可以说是“不战而屈人之兵”的一个例证。晋国之所以打消进攻齐国的战争企图,固然是晏婴以其聪明才智和计谋挫败晋使范昭肆意挑衅的结果,但也不能不看到,齐国自桓公开创的霸主地位,虽然到了景公时期已经丧失,但齐国仍不失为中原大国之一。晋平公要发动攻齐战争,对此是不能不有所顾忌的。这也正是他首先派人往观齐国政情,尔后决定进攻与否的根本原因。
百战奇略·第一卷·谋战译文
百战奇略·第一卷·谋战赏析
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