第一三Ｏ则
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有不可及之志，必有不可及之功；有不忍言之心，必有不忍言之祸。
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作者：佚名
译文
一个人有旁人所不能及的志向，必然能建立旁人所不能及的功业。对人对事若发现错误而不忍心去指责、纠正，那么必然会因为不忍心去说而造成祸害。注释
不忍言：发现错误而不忍去指责、纠正。 -
作者：佚名
同样是立志，也有大小之分。就像是登山，有的人发愿要登上最高的山，有的人却只想攀上丘陵。登高山固然辛苦，只要坚持到底，必能如愿，那种“一览众山小”的境界，岂是登上丘陵的人所能了解的？有些人怕自己达不到目标，所以选择了小志。其实许多事不去做根本不知道自己做不做得到，何况人的潜力是开发出来的，现在不能，在面对问题时未必不能。所以，在拿破仑的字典中没有“不可能”这三个字，这是他给自己的信心和期许。
爱之能勿责乎？所谓“爱之深，责之切”，无论对人对事都是如此。所以古代的君主要有谏臣，因为国家大事稍有差池，便足以酿成巨祸。而一般人在待人处事，乃至于教育子女上也是如此，切不可碍于情面或疼爱子女而不言，要知道星星之火可以燎原，船微裂而不补必至沉溺。要完美就要指出缺点，要毁坏便隐忍不言。为人子女以及父母者不妨三思。
围炉夜话·第一三Ｏ则译文及注释
围炉夜话·第一三Ｏ则评语
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