第一四二则-围炉夜话-今昔网

第一四二则

　　和气迎人，平情应物。抗心希古，藏器待时。
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围炉夜话·第一四二则译文及注释

作者：佚名

译文
　　以祥和的态度去和人交往，以平等的心情去应对事物。以古人的高尚心志自相期许，守住自己的才能以等待可用的时机。

注释
抗心希古：心志高亢，以古人自相期许。
器：指才华。
藏器待时：怀才以待见用。

围炉夜话·第一四二则评语

作者：佚名

　　与人交往，若能保持和气，可以避免许多不愉快的事发生。在和气的心情下，不论言语和行为，都不会有过分之处，处处给人亲切的感觉，自己也会因此办事顺利，心胸开阔。因此，只要一个“和”字掌握得好，便得一种最高的交往方式。

　　我们在应对事物时，要以公正平等的心去看一切，而不要抱成见，如果自己的心先不平，判断事物就会不正。即使事情不顺遂，或是遭人议论，仍然要保持公正和平静。因为心情平静才能看清事情，如果心情一乱，事情也会跟着紊乱的。

　　抗心希古是要以古人的高尚志节来自我期许，以“古人能，为何我不能”来自我质问。其实今日的环境未必比古化恶劣，古之乱世与今之乱世亦无太大分别，只是今人较古人不能坚守道理。反证于心，道理并不因外在环境而改变，只是人心以此作为遁词罢了，然而能明白这点，而仍以古人志节自许的人毕竟是少之又少。

　　一个人的才能要能守、能藏，非其时不用。乱世有许多高人隐士即是此理，若迫于奸人之下，岂不是助纣为虐？有才能者如和氏璧，终有成为宝器的一天，怕只怕没有真才，再好的时机也是枉然。

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