第一五五则-围炉夜话-今昔网

第一五五则

　　念祖考创家基，不知栉风沐雨，受多少苦辛，才能足食足衣，以贻后世；为子孙计长久，除却读书耕田，恐别无生活，总期克勤克俭，毋负先人。
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围炉夜话·第一五五则译文及注释

作者：佚名

译文
　　祖先创立家业，不知受过多少艰辛，经过多少努力，才能够衣食暖饱，留下财产给后代子孙。若要为子孙作长久的打算，除了读书和耕田外，恐怕就没有别的了，总希望他们能勤俭生活，不要辜负了先人的辛劳。

注释
栉风沐雨：形容工作辛苦，借风梳发，借雨洗头。
贻：留。

围炉夜话·第一五五则评语

作者：佚名

　　在过去的农业社会，一个家庭的兴起，往往是经过数代的努力积聚而来的，为了让后代子孙能体会先人创业的艰辛，善守其成，所以常在宗族的祠堂前写下祖宗的教诲，要后代子孙谨记于心。

　　现在我们虽然已经很少看到这一类的古老的祠堂，但是我们心中的祠堂又岂在少数？五千年的历史文化，无一不是先人艰辛缔造的，这历史的殿宇，文化的庙堂，便是整个民族的大祠堂。

　　为后代子孙着想，在古代无非是要他们读书以明理，耕种以养体，现在又何尝不是如此呢？读书便是使文化不至于坠落，使文明更向前推进。耕种以另一种角度而言，便是去发展我们的经济，使社会不致受贫穷所苦。这些难道不是我们当前重要的课题吗？先人的智慧与教诲，以现代的方式去了解，不是仍然充满着睿智和启示吗？时代固然在变，然而人生的道理和一些基本的原则还是不变的。

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