东周·昌他亡西周-战国策-今昔网

东周·昌他亡西周

　　昌他亡西周，之东周，尽输西周之情于东周。东周大喜，西周大怒。冯且曰：“臣能杀之。”君予金三十斤。冯且使人操金与书，间遗昌他书曰：“告昌他，事可成，勉成之；不可成，亟亡来亡来。事久且泄，自令身死。”因使人告东周之候曰：“今夕有奸人当入者矣。”侯得而献东周，东周立杀昌他。

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战国策·东周·昌他亡西周译文

作者：佚名

　　西周大臣宫他叛逃出西周，去了东周。宫他把西周的国家机密全部泄露给了东周，东周十分高兴。西周君知道后愤怒万丈，西周大臣冯且对西周君说：“我有办法杀掉宫他。”西周君给冯且30斤黄金。冯且当即叫人拿着黄金和一封反间信，去越境送给在东周的宫他。信上写道：“告诉宫他：如果事情可以办成，你就尽量努力办成；如果办不成就赶快逃回来，时间长了事情可能会败露，你就会自身难保。”同时，冯且又派人告诉东周边境的东周探子说：“今晚有奸细要入境。”东周探子果然捕到送信人，搜出书信献给东周君，东周君立刻将宫他杀掉。

战国策·东周·昌他亡西周评析

作者：佚名

　　冯且巧使反间计，致叛国者宫他于死地。此手段不能不说很老辣。为了大道大义、为了抑制人性中的邪恶，一些果决的谋划是十分必要的。“以霹雳手段，显菩萨心肠”的曾国藩深谙残酷手段的必要性，治军、对敌均显示出与书生截然有别的冷酷来：在长沙时残酷对待串子会；湘勇初创时杀金松龄惩戒全军；攻克金陵后借韦俊叔侄的头颅裁撤湘军。妇人之仁是绝对办不了事情的，“乱世当用重典”的“曾剃头”之能建立赫赫功业，其手段之硬之酷起了决定性作用。

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