敌战计·暗渡陈仓
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示之以动,利其静而有主,“益动而巽”。
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作者:佚名
译文
故意向敌人的某一方向进行佯攻以吸引敌人的注意力,然后利用敌人已决定在这一方面固守的时机,悄悄地迂回到另一地方进行偷袭。这就是《易·益》卦中所说的趁虚而入,出奇制胜。注释
①示之以动:示,给人看。动,此指军事上的正面佯攻、佯动等迷惑敌方的军事行动。
②利其静而有主:静,平静。主,主张。全句意为:利用敌人已决定固定的时机。
③益动而巽:语出《易经》·益卦。益,八卦名。此卦为异卦相叠(震下巽上)。上卦为巽,巽为风;下卦为震,震为雷。意即风雷激荡,其势愈增,故卦名为益。与损卦之义,互相对立,构成一个统一的组纷。《益卦》的《彖》辞说:“益动而巽,日进无疆。”这是说益卦下震为雷为动,上巽为风为顺,那么,动而合理,是天生地长,好处无穷。 -
作者:佚名
由于秦朝暴政,秦二世元年〔公元前209年〕七月,陈胜、吴广在大泽乡起义反秦。九月,刘邦在沛县主吏萧何和狱椽曹参等人的拥戴下聚众响应起义,称沛公,不久刘邦投奔项梁。当项羽率领起义军和秦军的主力在巨鹿决战时,刘邦却受楚怀王的派遣,带领起义队伍向关中挺进。汉王元年(前206)十月,刘邦的军队进抵霸上。秦王子婴投降,秦朝灭亡。
后来项羽也攻进了咸阳城。听说刘邦已定关中,项羽大怒,他凭借自己的强大势力,自称为西楚霸王,而封刘邦为汉中王。项羽担心一旦刘邦到了汉中,会暗中培养实力,跟自己作对,所以就把他软禁在咸阳城。不过,项羽却中了刘邦的谋士所设下的圈套,答应让刘邦离开咸阳城。
这天,刘邦带着手下启程赶往汉中。一路上,车队马不停蹄不敢稍作停留,因为他们怕项羽一时反悔,派军队追上来。汉中的边境地势险峻,主要的通道是由木头架成的,叫做栈道。这时谋士张良向刘邦献计:“主公,我们走过栈道后,就把它烧毁,这样不但可以防范追兵,还可以表明您将永远不离开汉中的决心。”刘邦欣然采纳:“好,就这么办吧!”于是下令焚毁栈道。
刘邦不甘心亡秦的胜利果实被项羽独占,到达汉中后,他励精图治,知人善任,注意纳谏,能充分发挥部下的才能,在几位大臣的辅佐下,力量逐渐强大。心想:“和项羽决一胜负的时机终于到了。”于是刘邦率军东出,发动了长达4年的楚汉战争。刘邦采取谋士韩信的计策,在出兵前,下令士兵修筑被烧毁的栈道。项羽的密探发现了这一情况,急忙向项羽汇报。
项羽听后哈哈大笑,说:“刘邦真是聪明一世,糊涂一时。当年火烧栈道,现在又要重修,谈何容易!等他修好了,我早已统一天下了。”项羽根本不把刘邦放在眼里,他下令:“调集人员、马匹,准备粮草、军械,出兵攻打齐国。”
没想到,刘邦表面上修筑栈道,实际上是为了扰乱项羽的耳目。他暗中却由陈仓出兵,攻打项羽的领地。由于项羽的守军毫无准备,所以被汉军打得措手不及,节节败退。
刘邦乘胜追击,一步步占据项羽的领地。汉王五年(公元前202年),刘邦的大军把项羽军队围困在垓下(今安徽灵壁县东南),项羽兵缺粮少。夜里,项羽忽然听到从围在四面的汉军中传来楚国的歌声,项羽大惊,失声问道:“莫非汉军已经全部占据了楚地?”这就样,军心大溃,项羽率800兵将突围而出,最后觉得无颜见江东父老,自刎于乌江边。
四年的楚汉战争结束,从此刘邦取得天下,统一了中国。
三十六计·敌战计·暗渡陈仓译文及注释
三十六计·敌战计·暗渡陈仓故事
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