鄂
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历史来源
1、出自姞姓,以国名为姓。黄帝的姞姓子孙封在鄂国(今河南省南阳市北),夏商时为诸侯国。商末,鄂侯在朝中为大臣,与西伯姬昌、九侯并列为三公。商纣看中了九侯的女儿,娶为妃子。但九侯的女儿性情端庄,不愿陪伴纣王作那些荒淫无耻的勾当,纣王一怒之下,杀死了九侯父女,还把九侯做成肉酱。鄂侯见九侯死得冤枉,便同纣王拒理力争,结果也被杀死。后来鄂侯的子孙后代以国名为姓,称为鄂姓。
2、出自姬姓,以邑名为氏。春秋时期,晋袁侯光曾封于鄂邑(今山西省乡宁县),其支庶子孙又的以其原封地鄂邑为姓,称为鄂姓。
3、亦出自姬姓,以地名为氏。据《名贤姓氏言行类稿》载,春秋时期晋国大夫顷父之子嘉父叛晋,奔至鄂,称鄂侯,其后遂以鄂为姓,称为鄂氏。
4、出自芈姓,以国名为氏。据《史记·楚世家》载,周夷王时,楚君熊渠自称楚王,并封三个儿子为王,其中二儿子熊挚红被封于鄂国(今湖北省鄂城),称鄂王。他的后代子孙遂以鄂为姓,称鄂姓。
5、出自岳姓所改,是南宋民族英雄岳飞的后代。岳飞,被封为岳鄂王,他遇害以后,其四子岳震、五子岳霆避难逃亡江南,不敢以岳为姓,子孙散居各地,在黄梅县住(湖北省)的一支便以岳飞封号鄂为姓,称为鄂姓。
6、巴郡蛮族七姓中有鄂氏。家族名人
鄂恒:字松亭,伊尔根觉罗氏。清代官陕西知府,著有《求是山房集》。
鄂千秋:汉朝开国功臣,刘邦立国后嘉奖功臣,鄂千秋不思高官厚禄,首举萧何有万世之功,
当封第一,刘邦听其言,又封鄂千秋为安平侯。
鄂尔泰:满洲镶蓝旗人。康熙举人,授侍卫。雍正时任云南、贵州、广西三省总督,平定诸苗,前后数十战。世宗尝说自信不如信鄂尔泰之专,鄂授保和殿大学士、军机大臣。
鄂克逊:富察氏,清满洲镶黄旗人。父鄂通武,事世祖,有战功,授拜他喇布勒哈番。鄂克逊袭职,雍正七年(1729年)卒,享年八十八岁,谥武襄。
鄂穆图:清代保和殿大学士、军机大臣。尝燕马通读书,好为诗,开满洲文学之先河,著有《北海集》。迁徙分布
(缺)鄂姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。鄂姓出自姞姓,得姓于商末周初,是以国为姓的姓氏。相传黄帝的姞姓子孙受封于鄂,即今天的河南省南阳,是夏商时的诸侯。商末鄂侯与西伯姬昌、九侯并称“三公”,纣王不仁,杀了九侯,鄂侯为了替九侯伸冤,得罪了纣王,全家被杀。鄂侯的子孙从此就以国为姓,世称鄂氏。又有学者认为鄂氏出于春秋时期,根据《名贤姓氏言行类稿》上记载,鄂氏出于晋鄂侯,他的子孙以爵号为姓。而《史记·楚世家》记载,楚国熊渠的第二个儿子红被封为鄂王,他的后代就以鄂为姓。《姓氏考略》上则说,楚王的弟弟鄂君被封于武昌东鄂,子孙就以国为氏,称为鄂氏。鄂是湖北省的简称,在春秋时代属于楚国的领土,称为鄂邑,隋、唐两代并被置为鄂州。古代的鄂州在今湖北省武昌市,是全国鄂姓人家的发祥地。望族居于武昌郡(今湖北省鄂城县)。
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