封-百家姓-今昔网

封

历史来源

　　「封」源出：

　　一、出自姜姓。以地名为氏。据《姓苑》所载，夏商时代有封父国（在今河南省封丘县）。周代，封父国灭，其国人为封父氏、封氏。

　　二、据《魏书·官氏志》所载，南北朝时，北魏有鲜卑族代北复姓是贲氏，南迁中原后改为封氏。

家族名人

　　封孚

　　字处道，南燕渤海郡蓨县人。后燕慕容宝（公元396-397年在位）时任吏部尚书，后入南燕，参与内外机密要事，职位很高，但谦虚待人，广听意见，甚有大臣之体（大臣的风度）。慕容超即位后，朝政日益衰败，封孚骂他是"桀纣之主"，面不改色。

　　封延伯

　　字仲琏，南齐东海郡人，颇有学问与操行，有高士（超世俗的人）风度。官至梁郡太守。

　　封隆之

　　字祖裔，北魏渤海郡人，曾经历五个皇帝，四次任侍中，两次为吏部尚书，一次官仆射，四任冀州刺史，都保持好的名声，人称"博大长者"。

　　封家姨

　　即风神。据唐代人段成氏《酉阳杂俎》记载，一个名叫崔之徽的人，在家夜坐，见来了几个美女，其中一个叫封家姨。不一会都走开了，只留下一红衣少女，求崔之徽立一杆红色大旗。立旗那天，东风刮地，只有花园中鲜花不动。他才明白封姨便是风神。

　　封德彝

　　名伦，渤海郡人。最初在遂朝任内史舍人，被重臣杨素所器重，常跟他议论天下事。一日，杨素摸着他的床说："封郎终居此坐。"便把从女（兄弟的女儿）嫁给了他。唐太宗（公元629-649年在位）时官至尚书右仆射。

地望分布

　　河北省、辽宁省的渤海湾沿岸一带

四库全书

「论语」
「周易」
「冰鉴」
「素书」
「明史」
「孝经」
「史记」
「周礼」
「尚书」
「左传」
「茶经」
「元史」
「礼记」
「心经」
「论衡」
「宋史」
「易传」
「晋书」
「六韬」
「汉书」
「华严经」
「镜花缘」
「罗织经」
「公羊传」
「传习录」
「太玄经」
「抱朴子」
「孽海花」
「阴符经」
「圆觉经」
「千金方」
「楞伽经」
「黄庭经」
「法华经」
「战国策」
「三国志」
「水经注」
「旧唐书」
「百家姓」
「伤寒论」
「商君书」
「红楼梦」
「水浒传」
「三字经」
「北齐书」
「山海经」
「新唐书」
「淮南子」
「搜神记」
「西游记」
「后汉书」
「千字文」
「金刚经」
「地藏经」
「弟子规」
「菜根谭」
「大唐西域记」
「神农本草经」
「徐霞客游记」
「声律启蒙」
「贞观政要」
「随园诗话」
「文心雕龙」
「濒湖脉学」
「朱子家训」
「幼学琼林」
「孙子兵法」
「老残游记」
「孔子家语」
「吕氏春秋」
「容斋随笔」
「聊斋志异」
「围炉夜话」
「笑林广记」
「资治通鉴」
「三侠五义」
「太平广记」
「颜氏家训」
「天工开物」
「世说新语」
「无量寿经」
「剪灯新话」
「醒世恒言」
「警世通言」
「小窗幽记」
「了凡四训」
「本草纲目」
「三十六计」
「陶庵梦忆」
「孙膑兵法」
「隋唐演义」
「封神演义」
「增广贤文」
「黄帝内经」
「三国演义」
「儒林外史」
「六祖坛经」
「梦溪笔谈」

古代诗人

「杜牧」
「李白」
「苏轼」
「杜甫」
「荀子」
「王维」
「李清照」
「白居易」
「李商隐」
「屈原」
「辛弃疾」
「孟浩然」
「陶渊明」
「曹操」
「王安石」
「苏洵」
「骆宾王」
「岑参」
「陆游」
「高适」
「贾岛」
「孟郊」
「李煜」
「秋瑾」
「曹丕」
「袁枚」
「刘邦」
「鲍照」
「韩愈」
「曹植」
「元稹」
「刘彻」
「孔融」
「苏辙」
「王勃」
「曾巩」
「王冕」
「王建」
「刘长卿」
「晏殊」
「唐寅」
「姜夔」
「秦观」
「柳永」
「解缙」
「李贺」
「杨慎」
「白朴」
「徐渭」
「纳兰性德」
「关汉卿」
「范成大」
「刘禹锡」
「马致远」
「徐祯卿」
「贺知章」
「欧阳修」
「柳宗元」
「顾炎武」
「苏曼殊」
「黄遵宪」
「龚自珍」
「谢灵运」
「武则天」
「黄庭坚」
「晏几道」
「杨万里」
「元好问」
「李世民」
「曾国藩」
「王昌龄」
「范仲淹」
「韦应物」
「温庭筠」
「钱谦益」
「陈子昂」
「文征明」
「祝允明」
「文天祥」
「周邦彦」

今昔古文网

封

四库全书

古代诗人

古诗词名句