丰
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历史来源
1、出自姬姓,春秋郑国公族后裔,以祖名为氏。春秋时,郑国公族后裔郑穆之子公子丰,在郑僖公时任大夫。他的孙子丰施、丰卷以他的名命姓,遂成丰氏。
2、出自以人名为姓,源自上古。高辛氏时有丰侯且。周代鲁国有丰丘,他们的后代子孙都称丰氏。
得姓始祖:公子丰。丰姓源出姬姓,古代春秋时期,郑国君主郑穆公有个儿子,名叫丰,这位公子的孙子,世称公子丰。依据其时的习惯习惯,用祖父的名字作为姓,世代姓丰。有本古书叫《潜夫论》,记载说郑穆公的各个儿子,后来都各自形成以名字为姓的家族。故丰氏后人奉公子丰为丰姓的得姓始祖。家族名人
丰干:唐代高僧。居天台山国清寺,昼则舂米供僧,夜则高屋吟咏。或骑虎巡廊唱道。人或借问,止对随时而已,更无他语。
丰稷:字相之(1033-1107),宋文学家。明州勤县(今属浙江省)人。仁宗嘉伤四年(1059年)进士,为毫州蒙城县主簿。历真州六合县主簿、襄州毁城县令。以廉明称。哲宗元祐二年(1087年)为提点利州成都路刑狱。徽宗时召为谏议大夫,迁御史中丞。奏劾章淳、蔡京,转工部尚书,权礼部尚书。崇宁元年(1102年)出知苏州,改越州。九月责授道州别驾,台州安置,后稍复为朝请郎,提举毫州太清宫。高宗建炎中溢清敏。稷历任要职,清苦廉直。反对权臣
擅改。又博学多闻,遍注经传。其《孟子注》,为朱高所引。所上《崇俭爱民疏》、《揭蔡京蔡卞奸邪疏》等,针贬时弊,义正辞严。其文典雅得体,其诗亦寓情言志,为后人所重。今存《丰清敏公遗书》为后人所辑。生平事迹见《丰清敏公遗书》附陈地《墓志》、李朴《遗事》、《宋史》等。
丰庆:明朝人,丰寅初的儿子,举为进士后当官。丰庆为政清廉节俭,受到好评。
丰熙:丰庆的儿子,举为进士后任吏部主事的要职。丰家历代修文,到了丰坊时已有藏书上万卷。丰坊儒雅好学,文章和书法都同名。
丰坊:明代书法家、吏部主事,鄞人,字存礼,后更名道生。博学工文,家有万卷楼,藏书万卷。有《易辨》等著作。
丰存芳:字公茂,宋代任太平州倅,端宗景炎初,元兵至,知州孟知缙谋以城降,存芳谏不断。缙引元兵屠其家,丰存芳不屈。同死十八人。
丰越人:丰坊的儿子,爱做诗,有诗文集《丰正元集》传世。
丰寅初:明朝初人,学问渊博,品行端正,洪武年间被朝廷请去教导王族子孙。迁徙分布
(缺)丰姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。丰姓源出于姬姓。春秋时期,郑穆公有个儿子叫公子丰,在郑僖公时任大夫,丰的孙子施,卷以他们的祖父的名为姓氏,称为丰氏。周初,周文王的第十七子封于酆国(今陕西省户县东),后人以国名为姓,称为酆氏。后来,后人中有取酆字的左边为姓(丰字的繁体),即丰字为姓,得丰氏。望居松阳县(今浙江省松阳县一带)。丰姓是当今较为少见的姓氏,人数不多,分布很广,今天津之武清,河北之尚义、景县,山东之平邑、平度、龙口、昌乐、鱼台,内蒙古之乌海,广西之田林,云南之陇川、河口,四川之合川等地均有此姓。
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