戈
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历史来源
1、出自夏朝东夷族的寒国,以国名为氏。伯明之子名浞,因属寒国人,故史称寒浞。他杀死后羿当了国君,篡夺了夏朝政权,自立为王,封他的一个儿子浇在过国,另一个儿子封在戈国(位于宋、郑之间),为夏王朝附庸国。后来,少康中兴,灭掉戈国。原戈国后代子孙遂以国名命姓,乃称戈氏。
2、出自姒姓,是禹王的后裔,以国名为氏。寒浞篡夏以后,少康经过努力,终于复国。少康的儿子杼灭掉了寒浞建立的戈国,分封夏朝同姓人于戈。仍为诸侯方国,其后人亦为戈姓。家族名人
戈讪:明代著名画家,常熟人。
戈文:清代著名画家,苏州人。
戈载:字宝士(1786-1856),一字孟博,号顺卿,又号弢翁,江苏吴县人。父戈宙襄号小莲,著有《韵表互考》、《韵类表》、《字母互考》、《字母会韵纪要》等若干种。戈载世其家学,尤潜心於宋人宫调声律之学。嘉庆十二年(1807年)县学生,选贡士,为大学典簿。“中岁后境日贫乏,始出为汗漫游,依人幕下,佐会计事”。晚乃归里,以词学讲论终老。传世著作有《词林正韵》三卷,《宋七家词逊,词集《翠薇花馆词》多至三十九卷。(词友吴嘉洤谓《翠薇花馆词》凡六十馀卷,见《仪宋堂文二集》卷七《亡友七人传》。)诗集亦有二十卷。另有《词律订补》若干种不传。
戈涛:献县人,清代乾隆皇帝时为进士,在朝中做官。他以书法好出名,而且又著有《坳堂诗集》等。
戈源:戈涛的弟弟,也在朝中做官。他很关心百姓,任官期间,为政宽厚,让百姓受惠得益。而自己勤奋做事,亲力亲为,使许多事得到妥善的解决。
戈宙琦:清代著名画家,吴县人。
戈裕良:字立山(1764-1830),为清代乾嘉年间名噪一时的园林艺术家,他本是画家,后以造园为业,他将绘画艺术与园林建造结合起来,大江南北许多名园均出自其手。戈裕良祖居武进洛阳尚湖墩。出生于县城东门季子庙后。祖辈皆务农为业,其父振英,生四子,裕良行三,因家境清贫,少时即随父兄种树累石。他23岁时父亲亡故,为了糊口,他告别老母出外造园谋生。他筑的假山,别具风格,能浑然一体,巧夺天工,不需借助于牵罗攀藤,掩饰点缀,而逼肖真山,因此人称花园子。到清嘉庆初年时,他已名声在外,乾隆时江南一些官僚豪门,纷纷置园叠山,裕良遂为各地所争聘,得以大显身手,留下许多传世杰作。他的造园技艺堪称神妙,古今名家倍加推崇,称“苏州园林为我国第一,戈裕良制作的园林又为苏州第一。”迁徙分布
(缺)戈姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。戈氏是距今4000多年前一个以戈为名的古国的后裔,《姓氏考略》载:“戈氏,禹之后,分封于戈,以国为姓,望出临海。”上古夏朝时候,有个东夷族建立的戈国,是夏王朝的附庸国。后来戈国公族的后代,就以国名为姓,世代相传。而戈国这个国名,原来也是取自地名。在夏朝的少康帝使夏朝盛以后,少康的儿子“杼”,就并合了戈国,那里不再称戈国,还是称为戈地。而杼又将王族中的人分封到戈地去。随后,受封戈地的王族又形成一支以地名为姓戈姓。常州戈姓先世源于临海戈氏。目前常州地区约有戈姓人口1300余人,占全市人口的0.064%。历史上常州戈姓也出现了许多杰出人才。(余略)
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