公孙丑章句下·第六节-孟子-今昔网

公孙丑章句下·第六节

　　孟子为卿于齐，出吊于滕，王使盖大夫王驩为辅行。王驩朝暮见，反齐滕之路，未尝与之言行事也。

　　公孙丑曰：“齐卿之位，不为小矣；齐滕之路，不为近矣。反之而未尝与言行事，何也？”

　　曰：“夫既或治之，予何言哉？”

孟子·公孙丑章句下·第六节译文及注释

作者：佚名

译文
　　孟子在齐国担任国卿，受命到滕国吊丧，齐王派盖地的长官王驩为孟子的副使。王驩早晚同孟子相见，一起往返于齐国至滕国的路上，孟子却从来没有与他商量过怎样办理公事。
　　公孙丑说：“王驩作为齐国国卿的职位不算小了，从齐国到滕国的路程也不算近了，但往返途中未曾与他谈过公事，这是为什么呢？”
　　孟子说：“他既然已经独断专行，我还有什么话可说呢？”

注释
1.卿：《国语·晋语》：“有卿之名。”《礼记·王制》：“诸侯之上大夫卿。”《管子·揆度》：“卿大夫豹饰。”《史记》：“以相如功大,拜为上卿。”《说文》：“卿，六卿。天官冢宰、地官司徒、春官宗伯、夏官司马、秋官司寇、冬官司空也。”是周代以后对高级长官或爵位的称谓。
2.滕：指春秋战国时代的滕国。
3.盖：齐国邑名。
4.王驩（huan欢）：齐王的宠臣。盖地的行政长官。
5.辅行：副使。指协助孟子到滕国的副手。

孟子·公孙丑章句下·第六节读解

作者：佚名

　　孟子虽然担任齐国国卿，实际上却是虚名，而王驩虽然是副使，却是齐王手下的宠臣，他自专行事，其实也是齐王之意。孟子若谦恭地与王驩商量公事，则会使王驩更自以为是。若是孟子摆出高傲的样子，则会使王驩忌惮孟子专权。所以两人往返千里，不谈一言，这表明孟子确实很懂为人处事的原则，采取的是最佳行为方式。孟子之不谈，并不是不办事，该怎样办他就怎样办。而王驩作为副使，总不敢超越职权于吊丧之事上有闪失。这就是孟子对于忠于职守的说明。也是孟子对孔子“道不同，不相为谋。”的深刻理解。

四库全书

「论语」
「周易」
「冰鉴」
「素书」
「明史」
「孝经」
「史记」
「周礼」
「尚书」
「左传」
「茶经」
「元史」
「礼记」
「心经」
「论衡」
「宋史」
「易传」
「晋书」
「六韬」
「汉书」
「华严经」
「镜花缘」
「罗织经」
「公羊传」
「传习录」
「太玄经」
「抱朴子」
「孽海花」
「阴符经」
「圆觉经」
「千金方」
「楞伽经」
「黄庭经」
「法华经」
「战国策」
「三国志」
「水经注」
「旧唐书」
「百家姓」
「伤寒论」
「商君书」
「红楼梦」
「水浒传」
「三字经」
「北齐书」
「山海经」
「新唐书」
「淮南子」
「搜神记」
「西游记」
「后汉书」
「千字文」
「金刚经」
「地藏经」
「弟子规」
「菜根谭」
「大唐西域记」
「神农本草经」
「徐霞客游记」
「声律启蒙」
「贞观政要」
「随园诗话」
「文心雕龙」
「濒湖脉学」
「朱子家训」
「幼学琼林」
「孙子兵法」
「老残游记」
「孔子家语」
「吕氏春秋」
「容斋随笔」
「聊斋志异」
「围炉夜话」
「笑林广记」
「资治通鉴」
「三侠五义」
「太平广记」
「颜氏家训」
「天工开物」
「世说新语」
「无量寿经」
「剪灯新话」
「醒世恒言」
「警世通言」
「小窗幽记」
「了凡四训」
「本草纲目」
「三十六计」
「陶庵梦忆」
「孙膑兵法」
「隋唐演义」
「封神演义」
「增广贤文」
「黄帝内经」
「三国演义」
「儒林外史」
「六祖坛经」
「梦溪笔谈」

古代诗人

「杜牧」
「李白」
「苏轼」
「杜甫」
「荀子」
「王维」
「李清照」
「白居易」
「李商隐」
「屈原」
「辛弃疾」
「孟浩然」
「陶渊明」
「曹操」
「王安石」
「苏洵」
「骆宾王」
「岑参」
「陆游」
「高适」
「贾岛」
「孟郊」
「李煜」
「秋瑾」
「曹丕」
「袁枚」
「刘邦」
「鲍照」
「韩愈」
「曹植」
「元稹」
「刘彻」
「孔融」
「苏辙」
「王勃」
「曾巩」
「王冕」
「王建」
「刘长卿」
「晏殊」
「唐寅」
「姜夔」
「秦观」
「柳永」
「解缙」
「李贺」
「杨慎」
「白朴」
「徐渭」
「纳兰性德」
「关汉卿」
「范成大」
「刘禹锡」
「马致远」
「徐祯卿」
「贺知章」
「欧阳修」
「柳宗元」
「顾炎武」
「苏曼殊」
「黄遵宪」
「龚自珍」
「谢灵运」
「武则天」
「黄庭坚」
「晏几道」
「杨万里」
「元好问」
「李世民」
「曾国藩」
「王昌龄」
「范仲淹」
「韦应物」
「温庭筠」
「钱谦益」
「陈子昂」
「文征明」
「祝允明」
「文天祥」
「周邦彦」

今昔古文网